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なにをやっているのか

コンテンツ事業の説明です
VISIONです
クリエイティブを柱に、主に3つの事業を行なっています。 行政や政治家などの発信を、クリエイティブの力でわかりやすくする事業。 政治について主体的に考えられる授業を行う事業。 メディアを通じて、日々のニュースをわかりやすく発信する事業です。

なぜやるのか

政治をもっと知ることで、見えてくる選択肢があります。何かを解決すべく、今日も動き続ける政治の世界。そこには正解はなく、社会課題を解決するための無数の選択肢がテーブルの上におかれています。しかし、有権者は社会課題の当事者であるにも関わらず、その背景や本質、選択肢はほとんどと言っていいほど注目されていません。 では、なぜこのようなことが起こっているのでしょうか。 その原因を、私たちはこう考えます。政治を知ることのハードルが高いために、発信者と受信者の望む「情報の形」がマッチしていないからだ、と。 「政治」側は社会課題の問題点などを簡潔に説明することが立場上難しく、また「見る人」を意識していないので、「政治」側が発信する情報は伝わりにくいという現状があります。一方で、「政治」と「有権者」をつなぐ役割を担う「メディア」も万能とは言えません。 今は、情報のほとんどをネットから得られる時代。しかし大手報道機関は発信のメインの領域を「紙」や「地上波」に注力せざるを得ず、ネットファースト層向けの発信に舵を切りきれない現状があります。 だからこそ、私たち「POTETO」が、政治をわかりやすく伝える役割を担いたい。発信者と受信者の双方が求める「情報の形」を提供したい。

どうやっているのか

具体的には、PRプランナーとして、政治サイドの発信を代行します。政党や、行政を司る国会議員や地方議員などの広報事業をサポート。戦略立案からコンテンツ制作まで、川上から川下までの「広報・発信の総合コンサルティング」を行い、政治そのものの発信を変えていきます。 また、新興メディアとして、既存のマスメディアにはできない発信を代行します。ここでは、テーマを直接的な「政治」にこだわりません。社会での出来事に関心を持ってもらうことが、ひいては「政治の受信・発信の在り方を変える」ことに行き着くという考えのもと、社会問題や時事問題・ニュースをわかりやすく発信する自社メディアを運営します。