- 自己紹介
中央大学理工学部電気電子情報通信工学科3年生の上野裕廣です。現在、大学を休学しオーストラリアでワーキングホリデーをしています。趣味はポーカーとサウナです。
- なぜRHで働こうと思ったのか
大学1年生から別のSaaS企業でインサイドセールスのインターンを経験し、成果を上げてプロジェクトマネージャーの役割も任されるようになりました。その過程で、自分自身が営業職として一定のレベルに達したと感じ、次のステップとして「営業→マーケティング」へのキャリアシフトを目指したいと思うようになりました。この目標を実現するために、マーケティングに関して裁量権と責任を持てるインターン先を選定していた中で、REHATCHのヒラノさんと面談し、この人と一緒に働きたいなと素直に思ったのがREHATCHで働こうと思ったきっかけです。
- なぜREHATCHなら裁量を持って働けると感じたのか?
面接の中で、インターン生にどのような業務を任せるのかを具体で説明していただき、自分が持てる裁量の大きさを具体的にイメージできたからです。一社目でインターンを経験していたこともあり、肌感覚ではありますが、インターン生が携われる業務範囲がどの程度か分かるようになっていました。他の企業だと、インターン生に資料作成のみを任せるなど、アルバイトに近い業務に限定されるケースも多い中、REHATCHであれば、大きな責任と自由度のある環境で働けると確信しました。
- REHATCHで何をやっているのか
主に広告運用を行っています。月数千万円の広告予算を使用して、クライアントを獲得広告の領域からサポートをしており、具体的には、
・クリエイティブ作成
・予算プランニング広告の配信準備/分析
・クライアントとのミーティング
など多くのことを担当しています。クライアントのマーケティング全体に関わっているため、広告の数値だけでなく、「売上・利益」を伸ばすために、何をすればいいのかを常に考えていて、直近では、REHATCHの新規事業である金融の領域にも携わり、裁量と責任の両方を持ちながら業務に取り組むことができています。
- どんな人と一緒に働きたいか
自走できる人と働きたいです。大学生のうちに自分で考えて行動できる人の希少価値は高いと考えています。与えられた業務をただこなすのではなく、自分なりに改善点を見出し、実行できることが大切なので、それができる人と一緒に働きたいと思います。
- 入ってくるインターン生に向けて一言
REHATCHは、自分の器以上の裁量権と責任が与えられ、常に成長が求められる環境です。その分、プレッシャーを感じることはありつつ、圧倒的に成長できると思います。そんな環境を求めている人にはおすすめです。ぜひ一緒に頑張りましょう!