なにをやっているのか
推し活領域の事業例:「- 推し活アプリ Oshibana -」
クリエイター領域の事業例:ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma」
「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンのもと、推し活領域で「- 推し活アプリ Oshibana - 」、クリエイター領域でショートマンガ創作者の支援サービス「YOMcoma」、電子書籍領域でタテ読みコミックのコンテンツ制作スタジオなどの新規事業に挑戦しています🔥
▍新規事業
新しいドキドキ、ワクワクを生み出し続けていきます。
▼推し活領域
・推し活アプリオシバナ
推し活の「今日も生きてて幸せ」を支えるサービスです。
・アプリのレビューは4.83
・ユーザーの半数は10代女性
・今後、海外展開やマネタイズの新機能をリリース予定。
・OggiやRayなどの雑誌やメディアでも取り上げられました。
[App Store URL]
https://apps.apple.com/app/apple-store/id1581399897
[記事・プレスリリース]
サービス責任者が語る「今日も生きてて幸せ」を増やすアプリの開発経緯と、今後の展望とは
https://prtimes.jp/story/detail/vBdyEdi6p0x
▼クリエイター領域
・ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma(よむこま)」
「YOMcoma」は、ショートマンガを創作するクリエイターひとりひとりの「なりたい姿」を応援し、「困りごと」の解決を目指すサービスです。作品を様々なSNSへ投稿する管理ができたり、自 動でハッシュタグや動画をつくってくれるサービスです。
[webサービスURL]
https://yomcoma.com
[プレスリリース]
ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma」β版をリリース
https://www.booklista.co.jp/corp/newsrelease/5863/
なぜやるのか
▍ビジョン「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」
私たちブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」をビジョンに掲げ、感動を生むプロダクトやコンテンツをユーザーにお届けする事業を展開しています。2010年に電子書籍黎明期に会社を設立し10年たったいま、市場は大きく成長し電子書籍は日常的に利用するものになりました。創業10年を迎えた2020年にビジョンを「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」とし、創業時の電子書籍のような将来当たり前になる新しいプロダクトやサービスを追求しています。
どうやっているのか
▍ユーザーの熱量に起因したサービス開発
・調査会社に頼らず自社でユーザーインタビューを実施しています。
note:月間800件のユーザーフィードバックから学習したら評価4.83になったアプリの話
https://note.com/booklista/n/n86302e53b6b4
▍リーン・スタートアップ方式のサービス開発
・リリースと同時に広告をうってダウンロード数を目標にひたすら数を増やすなどをしていません。
・もっとも重要な仮説を絞り、検証を行える最小限のうごくもの(MVP)をつくって、学習を繰り返すことでサービスを開発しています。
・リーン・スタートアップについてはよくある批判の全てが原著を読んでいない人のものだと思います。新規事業開発に関わるメンバーはみな読むようにしていますし、普段の議論でも出てきたりします。
note:App Storeで3位になったアプリをどうつくってきたのか?
https://note.com/booklista/n/n2668a7009868
▍メンバー
リクルート出身のPdM、メルカリ出身のデザイナーやエンジニア、CS、Yahoo!出身のシニアエンジニアなど、経験豊富なメンバーが集まっています。
note:新規事業開発室の面談・面接でよくでてくる人の紹介
https://note.com/booklista/n/nfa6dfbe92301
▍個々人のパフォーマンスを最大限発揮できる就労環境
・リモートワーク可
・裁量労働制
・PCは機種やキーボードレイアウトの選択可
自由度の高い環境で、存分にパフォーマンスを発揮してください。
note:新規事業をやりやすい環境づくりに取り組んでいる話[時間と場所編⌛🏘]
https://note.com/booklista/n/ncb1a62cffa26
▍大切にしてる行動指針
・自由を楽しもう
・お客さまと楽しもう
・責任を楽しもう
・違うことを楽しもう
・挑戦を楽しもう