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化学業界における物流DXを加速する共同物流の実証実験に参画。共通ロジスティクスデータ変換サービスの提供によりデータ標準化を支援。

Photo by Marcin Jozwiak on Unsplash

化学業界における物流DXを加速する共同物流の実証実験に参画 : 富士通
化学業界における物流DXを加速する共同物流の実証実験に参画
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2024/12/23.html

富士通がオブザーバーとして参画した、経済産業省・国土交通省が主導する「フィジカルインターネット実現会議」内の「化学品ワーキンググループ」が2024年9月から12月の期間にフィジカルインターネットの実現を目的に、関東・東海地区において実施した共同物流の実証実験の成果について本日発表しました。

富士通は本実証実験において、当社のオファリング「Fujitsu Unified Logistics」による共通データ基盤を提供し、「化学品ワーキンググループ」参画各社の物流業務に関わる積載率、CO2排出量など様々なデータの連携を行いました。なお、「Fujitsu Unified Logistics」は内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第二期スマート物流サービス」プロジェクトで策定された「物流情報標準ガイドライン」に準拠しています。

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