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変化に挑み、成長につなげる|会社の発展を多方面から支えるマルチな存在を目指して(中編)


エンジニアとしてのスキルをさらに磨くべく、約2年半前に愛宕に入社した稲葉さん。現在は、レベルが高く、日々変化への対応が求められる環境の中でシステム設計に取り組んでいます。

中編では、技術や職場環境などの観点から、愛宕という会社について語っていただきました。


Q愛宕における技術面での強みとは何か教えてください。


ベテラン層の技術が非常に高いことだと思っています。

ベテラン層には、プログラムをどうやって作っていこうかという設計、そして、プログラムを書くというコーディング、こういったところまでを1人で担える方が多くいます。

ですので、極端な話をすれば、どこか困っているところにベテラン層を入れれば、もうあっという間に解決できる。そういうレベルで動ける方々が多くいるかなと思います。



Qコロナの影響を受けたのにもかかわらず、愛宕の作業・業務効率が低下しなかった理由として、どのような事があげられますか


まず、愛宕の場合は、テレワークで作業している社員が多いです。

ですが、テレワークでも、1人で仕事をしているという感覚が薄いというところがあります。

どうしてかというと、zoomや slackを使って、文字だけではなくて、実際に通話してコミュニケーションを取る機会というのを各々が設けているからだと思います。

チャットで コミュニケーションを取るということも可能ではあるんですけれども、それだけだと取りこぼすものというのが結構あると思うんですね。

実際、書くのが苦手な人っていうのも、やっぱりいますし、文字に出てこない感情の部分って、どうしても人間あると思うんですけれども、やはりそういうところは 通話をすることである程度汲み取っていくことができると思います。

愛宕では、よく社員相互で通話を行い、コミュニケーションが密に取れていたので、コロナ禍、もっと言えば、テレワークというのが多くなった中でも、あまり作業効率は落ちなかったのかなと思います。


↓↓稲葉さんのインタビュー動画はこちら↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=V7fXRFG01T4&list=PLobBMZ6DGh2PGExgk7xA54xom-MuhC1b0&index=4

中編は以上になります!

後編では、稲葉さんが描く将来のキャリアプランなどについてインタビューしましたので、ぜひそちらもチェックしてみてください!

このストーリーで愛宕について興味を持った方は、ぜひお気軽に【話を聞きに行きたい】ボタンを押してくださいね!


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