なにをやっているのか
『REXASS』Web-EDIなど、データ交換サービスを主軸とする製品シリーズ。業界標準EDI選定の黎明期から競技に参加し、流通BMS®の誕生に携わり、お客様に愛されながら改良を続け、2020年でVer.5になります。単なるデータ変換のソフトから、取引の活性化につながるプラットフォームとなるEDIシステムに進化します。
AI搭載型セールスマネジメントシステム「DeepSales」独自のAIシステムを活用し、営業活動の生産性を向上とマネジメントを自動化し強い営業組織に導いてくれるSFAシステム(営業支援ツール)です。
サンレックスは、「繋ぐ」をテーマにしたITテクノロジーで流通インフラを作る会社です。
1984年5月に富士通のディーラーとして創業。
36年前の当時は、システム開発請負がメインで、基本的に企業向け業務システムの開発を受託していました。
現在に至るまでに、流通小売業用システム開発であらゆるノウハウを得ることが出来ました。
現在では、そのノウハウを生かし「Web-EDI」というニッチ市場を開拓・全国展開を行っています。
大手ドラッグストアや食品スーパーを中心に全国3000社のユーザーを持ち、
SaaSサービスやファミリー製品を開発・販売し、ビジネスを拡大を続けています。
今後も「繋ぐ」をテーマにBlockChainやAI技術を使ったサービスを展開していきます。
『REXASS』Web-EDIなど、データ交換サービスを主軸とする製品シリーズ
https://www.rexass.jp/
『MakeIT easy』新規B in C向けITソリューションシリーズ
https://www.makeit-easy.jp/
これからの未来に向けて、現在持っている企業間のデータをつなぐ技術のビジネスモデルを拡大し、インフラビジネスにまで昇華したサービスを展開していきます。
日本の流通機構は、多くの企業を通して構築されており、非常に複雑です。
製造業者(生産者)の素晴らしい商品をより多くの方々に届けるには、
既存の販売先だけではなく、新たな販売先に届けられる環境を生み出すことが必要です。
そのために、サンレックスは、企業が持つ情報を公正オープンなインフラ上で共有し、
共に利活用することで流通の効率化をさらに推し進めていきます。
なぜやるのか
クラウド受発注サービス「らくも」FAX・電話・メール……いろいろな方法での受注を「らくも」で。受注した内容はスマホ・タブレット・パソコンで確認。テキストデータ(CSV形式)でのダウンロードも可能。
Frontierは、自社の豊富な知識や資産となるデータを最大限に活かし、お客様のご成功をご支援します。スマホやタブレットで共有し、必要な情報をすぐに引きだせるので、チームの生産性を最大限に引き出します。
サンレックスのミッションは、流通インフラの礎となるITテクノロジーを提供することです。
人と人、人とモノ、人と情報を繋ぎ、この繋ぐITサービスが人々の生活を変えると信じています。
「SUNREX」の「S」はSoftware、「U」はUse-ware、「N」はNetwork、
「REX」はラテン語で王を表しています。
流通インフラの王として、サンレックスはITテクノロジーを通して顧客への価値を創り続けます。
どうやっているのか
個人アイデアを重視し、変革を行う社員を評価する企業文化があります。
平均年齢35歳で、文系と理系は半分ずつの割合です。
社内コミュニケーションが取りやすいように、ブースとフリースペースをどちらも設置し、
集中と緩和つくりやすいオフィスになっています。