なにをやっているのか
銃器を用いた捕獲業務
データを分析して、施策提案や計画策定
=野生動物のマネジメント =
行政機関の委託を受け
政策立案や制度設計から
銃やわな等の狩猟技術まで
専門的な能力を駆使し、人と野生動物との共存を支援します。
30人ほどの小さな会社ですが、
野生動物管理の分野で一人一人の社員が、
全国的・総合的な業務でプレゼンスを高め、
成長を続けています。
業務実績を御確認下さい。↓
https://www.cho-jyu.jp/archive/index.html
なぜやるのか
地域の事情と要望に合わせた対応
被害を防ぐ方法を検討
私達は、自然の中の暮らしを、豊かで楽しいものにするために働いています。
【背景】今、シカやイノシシ、クマ、サルなどの被害に苦しむ地域が増え、豊かな自然の中で人が暮らすことの障害になっています。
【使命】私達は、企画力や提案力、データ分析能力と、野外調査や捕獲などのフィールドワークの技術を活かし、野生動物と共存できる社会を創ります。
【やりがい】問題解決のために、住民や行政担当者と一体となって課題に取り組めることが私達のやりがいです。
どうやっているのか
自然の中で解決法を考え抜く
捕獲技術の研修
私達は、自然の中で働くこと、とことん調べて考え抜くこと、困難な作業をやり抜くことにやりがいを感じ、地域や国の施策に貢献しています。
・自然の中で働くことが好きな仲間が集まっています。
→体力的に大変なこともあれば、泥だらけ汗まみれにもなります。
→安全確保も重要な技術です。フィールドワークに必要な掟が結構あります。
→四季の移りかわりや、その中で暮らす人の営み、野生動物の動きを感じながら仕事ができます。
・共に、経験を積み、技術や能力の向上を目指しています。
→フィールドワークだけでなく、データ分析、論理的思考、文書作成、説得力なども重要な技術です。
→少し賢くないと難しいです。粘り強さも必要です。
→私達の提案や説明で、社会や地域が動く瞬間があります。
・その技術や能力を活かして、普通の人には困難なことをやり遂げます。
→自分がやりがいを持って貢献できることを探し、そのための能力を身につけます。
→私達が培ってきた能力で、社会的な課題が好転したとき、努力が報われたと感じます。