なにをやっているのか
私たち株式会社プラススイッチは、インハウスで成長したいと考える企業様のマーケティング支援を手がけています。プロフェッショナル精神をもったマーケティングチームが、戦略策定から施策の実行までを一気通貫でサポートします!
■事業内容■
私たちとビジョンやカルチャーがマッチしている企業を対象に、マーケティング支援を提供しています。大切にする価値観は「Well-Being(ウェルビーイング)」。これは心身および社会的な健康が保たれた、満たされた状態のことです。
後述する私たちのビジョンにも通ずる思想でもあり、支援先を選ばせていただく際の基準でもあります。現在はアプリ・消費財・人材・教育の4領域をメインで担当中。主体性と一貫性を常に意識して行動し、クライアント企業様の課題に向き合っています。
■今後の展望■
実現したい最優先事項は「Well-Beingの輪を広げていく」ことです。まずは自分たちがWell-Beingである。その上で、クライアント企業の方々や身近な大切な人たち、そして世の中へとWell-Beingの輪を広げていきたいです。楽しく働きながらも、ビジネスの第一線で通用するビジネス力を身につけられるような環境を用意しています。そのためにもマーケティングはもちろん、SaaS事業やBtoC新規事業などの幅広い領域に進出する方針です。
なぜやるのか
■創業のきっかけ■
代表の田村が学生時代に積んだ、塾講師としての経験がきっかけです。当時、教え子たちから「先生のおかげで嫌いだった数学が好きになりました!」「おかげさまで東大合格できました!」などの声をいただきました。他人に貢献したことで感じた、そのときの喜びこそがWell-Beingであり、創業の原点です。また、サイバーエージェント時代に創業したグループ子会社の経営経験も、田村自身の人生にとって非常に大きな意味を持ちました。人々の人生にポジティブな変化をもたらす成功体験を、より多くの人々に届けたいという思いから起業を決意しました。
■VISON■
「Well-Beingの輪を広げていく」
■MISSION■
「マーケティングと技術の力で、人と組織と世の中の可能性をどこまでも活かす」
■VALUE■
①Be proactive ~主体的~
仕事を楽しもう、そのためにも主体的であろう。Well-Beingであり続けるために、ポジティブで未来志向な自責心を持とう。
②Create a customer ~顧客起点~
御用聞きにならず、誠実に、顧客成果にコミットしよう。他者への想像力を持ち、N1理解(顧客起点)から絶対に逃げずにやっていこう。
③Update objectively ~謙虚~
いつまでも謙虚であり続けられるよう、客観性を持ちアップデートし続けよう。関係性の質を高め、建設的な率直さで互いにフィードバックしあおう。
④Run as one team ~ワンチーム~
1人でやるよりも、チームで大きいことを成す方が楽しい。1人1人が大きい責任感を持ち、強みを活かしながらビジョン実現に向けて青春しよう。
どうやっているのか
■プロ意識にあふれたメンバー■
業務委託を含め20名が在籍しています。大手広告会社の出身者が多く、熱量・スキルともにハイレベルなメンバーがそろっています!全員に共通しているのは「人が好き」であるところ。社内外で人と接する機会が多い仕事ですが、皆が明るくコミュニケーションをとり、良好な信頼関係を築いています。
■私たちの強み■
最大の強みは主体性の高さです。理論に基づいたダッシュボードを作成し、スピーディーにPDCAサイクルを回します。コミュニケーションコストや管理工数を削減し、良い戦略と実行力で盤石なマーケティング基盤を形成。手離れよく伴走し、クライアントの成長を支えます。
またビジョン・ミッション・バリューが社内に浸透しており、全員で同じ価値観を共有できている点もアピールポイントです。創業から約1年が経ちますが、営業・採用ともに継続率は100%。支援先企業からは継続的にご発注をいただいており、一緒に働くメンバーもいまだ誰も辞めていません。カルチャーマッチする人材を集め、言語化し続けているからこその成果です。
入社後はオリジナルの「虎の巻」を読んでいただき、私たちが大切にしている価値観について理解を深めていただいています。全員で手を取り合いつつ「Well-Being」の精神のもとで日々、切磋琢磨しています!
■自由度の高い働き方■
オフィスを設けないフルリモート勤務を採用しています。今後も多様なワークスタイルを実現するため、出社を義務にする予定はありません。さらに入社後すぐに使える休暇制度「Well-Being休暇」や、在宅勤務手当などの制度があります。メンバー全員がより働きやすい環境を整えるために、これらの制度は常にアップデートしていきます。
「こんな制度があったらいいな」「こういう働き方をしてみたい」といった声があれば、積極的に取り入れます。あなたが考えたアイデアをどんどん提案してください!