派遣の先生インタビュー：みお先生②

ベルサンテ及びベルサンテスタッフ（代表：中野栄造）で働く派遣のみお先生の声を紹介します。

◇就職を決めた時期のことについて教えていただけますか？

大学から紹介してもらった園で内定もいただき、就職する予定の年の2月から研修をスタートしました。夢の保育職に就ける希望や楽しさもある一方、これまでにない緊張とプレッシャーを大きく感じました。そして自分では気づかないうちに徐々に身体に負担がかかっていたようで、体調を崩してしまいました。

気持ち的には非常に充実してやりがいも感じていたものの、体調面を考慮して4月からの勤務は辞退せざるを得ませんでした。

◇派遣保育士として働くきっかけは？

およそ2か月の療養期間で、家族や友達のサポートもあり順調に回復し、少しずつ仕事について考えはじめました。ネットで「派遣　保育士　愛知」などで検索をかけた時に、ベルサンテを知りました。

研修をした園で派遣の先生がいたため、なんとなく“派遣保育士”の働き方を認識していました。社会人としてのキャリアがなく、自分に合った職場を見つけられるか心配だったので、専門的な視点で助言をいただけるのではと思い、“保育専門”と書いてあったベルサンテに頼ろうと思いました。

◇進路を決めることに不安はありましたか？

まずベルサンテでじっくりと相談ができました。条件面のみならず、様々な話をヒアリングしてくれた上で進路に関するアドバイスもいただいたので、大きな不安はありませんでした。

身体のことも担当者が理解してくれて、その上で現在の園を紹介してくれました。顔合わせにも付いてきてもらい、園長先生も身体のことを了承いただいた上で採用してくださったので、安心でした。