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なにをやっているのか

雑誌のみならず、書籍やムックなども刊行しています。年代問わず、幅広い世代に届くコンテンツを生み出しています。
今をときめく俳優を発掘し続けてきた「ジュノン スーパーボーイ コンテスト」を30年以上開催しています。
主婦と生活社では様々な雑誌ブランドを運営しています。どこかで目にしたことがおありではないでしょうか。 様々な志向を持つ読者の皆様が楽しめるコンテンツをお届けするため、編集者たちが日々、企画や取材、イベント運営などに奔走しています。 ▼デジタル媒体の紹介 ●『LEON.JP』https://www.leon.jp/ ●『ar web』https://ar-mag.jp/ ●『CHANTO WEB』https://chanto.jp.net/ ●『週刊女性PRIME』https://www.jprime.jp/ ●『暮らしとおしゃれの編集室』https://kurashi-to-oshare.jp/ ●『JUNON TV』https://junon-tv.jp/

なぜやるのか

昨年、創刊20周年を迎える「LEON」を発行しています。
読み物だけではなく、消費体験までプロデュースしたECサイト「買えるLEON」も運営しています。
「主婦と生活社は、読者の暮らしと人生を豊かにする出版活動に取り組み、 雑誌、書籍をはじめすべての出版媒体を通じて社会と文化の発展に寄与する」という経営理念のもと、生活者に寄り添い続けるメディア企業として、70年以上の歴史を重ねてまいりました。 時代とともに移り変わる環境や手段に合わせ、今も読者の心をつかむコンテンツを作り続けています。 ブランドファーストの考えのもと、各ブランドから派生するビジネスを構想しており、例えばLEON本誌を起点としたECサービスやWEBメディア、SNS、会員サービスなど多岐に渡り展開しています。 他にもarがあり、JUNONがあり、その他メディアからも、イベントやライブ、課金サービス、商品開発、IPを活用した展開を行うなど無限の可能性をもったブランドを保有しています。

どうやっているのか

一昨年『ar』は25周年を迎え、本誌・WEBともにリニューアル。すべての女の子が、“今の自分”に少しでも自信を持ち、仕事も恋愛も充実させていけるよう、ヘア・ファッション・ビューティなどのコンテンツを提供しています。
様々な出版物やWEBメディアを運営しています。詳しくは主婦と生活社の公式サイトをご覧ください。
主婦と生活社では、3年前にメディアビジネス部に「デジタル推進室」が新設されました。認知の高い雑誌ブランドを日々変わるデジタル環境に合わせ、メディアビジネス部内のメンバー、編集部のエディターと日々協力しながら「企画の推進~収益化」(=ビジネス化)としたミッションを持っています。この文章を読んで頂いている今も、各雑誌ブランドの「×デジタル」を推進するため、様々なトライを行っています。 ▼例えば.... ・広告ビジネスのデジタルサポート/セールス ・広告レポート作成/広告運用フロー改善 ・ECビジネスの企画/推進 ・会員ビジネスの企画/推進 ・ビジネスプロジェクトの新企画/推進 等 編集部の企画力を源泉に、デジタル推進室は「プロデュース / サポート / プランナー / セールス役割」として社内外を巻き込んだアクションを行いつつ、出版ビジネスに新風を巻き起こそうと日々動いているチームとなります。