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不動産のイメージを変える。「目の前のお客様の暮らし」を考えて、1から10まで関われる営業の魅力とは?

今回は、株式会社b ELI(以下、屋号のAFTYで表記)の五十嵐さんにインタビュー!

今までの経歴、事務の仕事内容、そして将来のビジョンを伺いました。

AFTYメンバーが実際にどんな思いでどんなことをしているのか知りたい方に、是非読んでいただきたい内容となっています!


|目次|

⑴二人三脚で創り出す物件!不動産営業マンが、AFTYに入社した理由とは。

⑵仕入れて売って、リフォームまでの全てを担当!全ては「お客様の暮らし」のために。

⑶新規事業も手がけるAFTYは、型にはまらず、新たな波を起こしていける方にピッタリ!


二人三脚で創り出す物件!不動産営業マンが、AFTYに入社した理由とは。


ー本日はよろしくお願いします。まず、自己紹介をお願いします!

AFTY 営業の五十嵐です!本日はよろしくお願いします。

元々は飲食業をしていたのですが、そこから転職をし、不動産営業をしています。

2年前にAFTYに入社してからは、仕入れ再販の営業をしています!


ー入社されるまではどのような仕事をされてきたのですか?

長年飲食業をしていたのですが、夜に仕事をしなくてはならないため、結婚し子供ができたタイミングで生活リズムを変えたいと思い、転職を決意しました。

元々接客経験があるため人と話すことは嫌いではなく、この経験を活かせる仕事として真っ先に思いついたのが営業でした。当時30歳くらいで、未経験から営業を始めるとなるとBtoBには少し抵抗があって、最初はコインパーキング事業の営業をしていました。初めから不動産関係ではありましたが、そこから人の衣食住の「住」にもっと関わっていきたいと思い、不動産売買の仲介業を3年間していました。


ーそこからAFTYに入社したきっかけは何だったのでしょうか?

仲介でさまざまな物件を見ていく中で、どこも同じような間取りであることがつまらないと感じるようになったんです。自分の中で改善案を考えているうちに、間取りも自分で作れる売主側にいきたいと感じるようになりました。

そんな時に、お客様が求める物件を作るリフォーム再販を行っているAFTYを知り、興味を持ちました。「仕入れ→売る→お客さんの希望でリフォーム」という、二人三脚で新しいものを作るスタイルがとても魅力的だと思ったんです!

実際に応募してからは、あまり堅苦しい面接があったわけではなく、普通に話していたら盛り上がって、そのまま入社したような形です(笑)


ー実際に入社してみて感じたことはありますか?

最低限守るルールはありますが、思っていたよりも自由があると思いました。失敗しても、「それを生かして次に活かせれば失敗ではない」という考え方なんです。失敗を恐れずチャレンジできる環境だと思います!

同期で入社したのは営業が3人と事務が1人でした。しかし、私には不動産営業の経験があったので入社して3日ですでに実践段階でした(笑)。そのため、もし未経験なら先輩と一緒にお客様のところに行って、お手本を見ながら学ぶ形になると思います。

私の場合は、初めは前職の延長上のスタイルで行って、話し方を録音しておき、会社に戻ってから先輩にフィードバックをいただいて、徐々に慣れていった形です。実践しないと分からないこと沢山ありますし、実際の現場を経験しながら学んでいけるので、成長スピードが圧倒的に早いと思いますね。


仕入れて売って、リフォームまでの全てを担当!全ては「お客様の暮らし」のために。


ーでは、現在の仕事内容を教えてください!

仕入れ再販の営業をしています。

簡単に言うと、物件を安く仕入れ、自社のクリエイターと間取りや色などリフォームに関して検討し、リフォームした物件を販売したり、物件を販売してからお客様のご希望に応えながらリフォームを進めていく一連の流れを全て担当しています!

状況によっては、リフォーム工事の手配や売買の契約まで、本当に幅広い業務を担当します。

特定の業務をこなすというより、自分の担当物件があって、最初から最後まで責任を持って携わっていくようなイメージですかね。全体の流れが全て分かるので、目的意識を持って仕事に取り組めるのが魅力だと思います!


ー営業ポジションでも、売買のみならず、実際のリフォーム案を考えるところまで関わっているのですか?

はい。

デザイン面というより、生活動線をよく考え、実際に暮らすお客様にとって最適な間取りを提案していきます!例えば、ドアを開けて電気を付けようとした時、最も便利なスイッチの位置はどこなのか、ドアの種類はどんなタイプがいいかなど、今までに見てきた物件で得た知識を活用しつつ、実際の生活をイメージしながら検討していきます。


ー業務をしていて楽しいことややりがいは何ですか?

裁量権が大きく、自由にやれることが楽しいですね。

また、AFTYではお客様と一緒にリフォームの案を考えることもあるのですが、「今目の前にいる、このお客様のためにやっている」という感覚を得られることは大きなやりがいだと思います。


ー逆に大変なことはありますか?

やはり物件を売ることが目標なので、内装を凝りすぎて思ったよりも売れない時などは大変です。

また先ほどもお話しした通り、1から10まで全てを担当するので、かなり大きな充実感はありますが、その分覚えることも多く最初はかなり大変ですね。ただ家を売るだけではなく、リフォームに関する知識も1から学んでいく必要があったので。

ただ、実際に仕事をしていく中で徐々に慣れてくるので心配は要りません!


新規事業も手がけるAFTYは、型にはまらず、新たな波を起こしていける方にピッタリ!


ーメンバーの雰囲気や共通点を教えてください!

みんな明るく、和気藹々とした雰囲気ですね。上下関係や部署ごとの壁が高くないところが大きな特徴かと思います!もちろんお互いに敬意を持って接していますが、かなりラフな付き合いだと思います。

共通点としては、みんな癖が強いですね(笑)

各々にカラーがあるというか、ゲームの能力値のグラフで言うと、どこか1点が大きく飛び出しているようなイメージです。個性豊かなメンバーたちです!


ーAFTYの魅力は何でしょうか?

不動産ベンチャーですが、不動産っぽくないことが良いところだと思います。

不動産業はもちろんですが、福祉事業に携わったり、絵を売ったりもしているんです。

今後もまだまだ新規事業に挑戦していくと思いますし、「不動産」にとらわれていないところが面白いですね。型にはまりたくない方や、色々な経験をしてみたい方にはおすすめな会社だと思います!


ー他には、どんな方に向いている会社だと思いますか?

ガツガツできる方です!自分から行動できる、波を起こせる方にぴったりだと思いますね。

営業は特に、どんどん自分から提案していく仕事なので、言われるがままだと楽しくないと思います。実際、今いるメンバーたちも自発的に動ける方が多いです!



ー五十嵐さんの今後のビジョンを教えてください!

個人としては、かっこいい父親の背中を見せられるような人であり続けたいですね。今子供が2人いるのですが、パパってかっこいいなと思ってもらえるような誇りを持てる働き方をしたいです!

また会社のメンバーとしては、基本はもちろん大事ですが、他社でやっていないようなことでも、代表の考えをみんなで共感して走っていけるような会社でありたいと思います。


ー本日はありがとうございました!最後に、読者の方にコメントをお願いします。

こちらこそありがとうございました!

少しでも興味を持ってくださったら、とりあえずエントリーしてみて欲しいですね!AFTYに限った話ではないですが、会社のことって実際に話さないと分からないと思うんです。「なんとなく理解した気になって、実際に入社してみたら想像と違った」なんてミスマッチは防ぎたいですよね。だからこそ、とにかく色々な会社と話してみて、いいなと感じる会社を見つけてほしいと思います!

その中で、もしAFTYの雰囲気を気に入ってくださったら、ぜひ一緒に働きましょう!お待ちしています!


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このストーリーを読んで

・AFTYについてさらに聞いてみたいと思った方

・AFTYのビジョンに興味を持った方

・AFTYで自分の夢を叶えたいと思った方

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