創業の思い。地方企業へのITコンサルティング支援を通じて、地方創生の一助を担う。

「私は富山県の出身です。現在、東京で仕事をしていますが、家族の事情でいつ富山に帰る必要があるか分かりません。富山に帰る際に、今までの仕事を続けられる環境があると、帰郷がスムーズになると考え、自分の得意領域（IT・DX支援）で起業しました。」

上記は、弊社代表の地村がよく社員に話してくれる創業の本音です。
【富山】の部分をご自身の出身地方にあてはめて読んでみてください。
これが出来たら理想だなと共感いただける地方出身の方は多いのではないでしょうか？

弊社は、「地元に何らかの形で貢献したい」、「東京と地方のパラレルワークが出来ると嬉しい」、「先進的なIT・DX案件もやりつつ、帰郷もスムーズに行える環境づくりをしたい」と考え、地村の思いに共感して入社する社員が多いです。

今年の6月には、東北・仙台出身のCOOが、仙台市で子会社を立ち上げます。
また、ゆくゆくは西日本でも子会社を立ち上げる予定です。

地方企業のDX支援には大きなマーケットポテンシャルがあります。
東京では当たり前とされているITシステムやクラウドツールが地方ではまだまだ浸透していない状況です。
地方企業の中でも、先進的な感覚をお持ちの経営者は多く、そういったツールを活用して、社員の働き方改革の為、業務効率化を進めたいと考えていらっしゃいます。
そのような経営者様に対して、ハンズオンで、企画から運用まで実行支援出来るのが弊社の強みであり、大事にしているコンサルティングスタイルです。

大変有難いことに、実績が積み重なり、現在、コンサル案件、デリバリー案件ともに右肩上がりで増加中です。お客様の期待に応え続ける為にも、組織強化を行う必要性があります。

・地方創生の一助を担いたい
・地方企業のIT支援・DX支援
・未経験からITコンサルタントとして挑戦したい
・現在、エンジニアだけど、将来的にITコンサルタントになりたい
・パラレルワークで働きたい
・リモートワーク出来る環境で働きたい
・地元への帰郷をスムーズにしたい
・新規事業開発にも挑戦したい

上記のようなワードに少しでもピンとくる方は、先ずはカジュアル面談で色々お話させてください。

ぜひ弊社にお力をお貸しいただけませんか？

ご応募お待ちしております！！