働き方は自分で決める
コロナウイルス感染拡大防止のため「ニューノーマル」へ適応した働き方改革が強く求められている昨今ですが、アークネクトは設立当初より“ハイブリッドワーク”、つまりオフィスワークとテレワークを社員個人が柔軟に選ぶことのできる勤務形態を採用しています。
本社事務所は世田谷区二子玉川、子会社事務所は富山県に所在していますが、テレワークも歓迎。
各自の働きやすさやスケジュールに合わせて1日の働き方を自由に選択することができます。
オフィスワークとテレワークの割合も社員各々で異なります。
都内に住み頻繁に事務所を活用する者や、首都圏郊外で暮らしテレワークをメインにしている者、
地元の案件に携わり、実家と東京の自宅を行き来しながら働いている者など、多種多様なワークスタイルを実現しています。
▲二子玉川事務所
勤務形態に縛りを設けない理由
アークネクトはミッションとして「地方と都市を企業や人・プロジェクトを通じて結び付け、地方企業の活性化・競争力強化に貢献すること」を掲げています。
しかし、創業の意図として「社員各自が案件を通していつでも帰郷し、家族の顔を見ることのできる機会を生み出したい」という代表の想いもありました。
案件を通して自分の行きたい場所を訪れること、そして日本・世界各地どこにいても、同じように仕事ができることはアークネクトの働き方の中核となっています。
柔軟性を実現させるコミュニケーション
創業時よりハイブリッドワークを前提とした仕組み化を行っているため、チャットツールやオンラインワークスペースを活用し、ストレスの無い情報連携を行っています。
2週に1回社員全員で情報共有を行うほか、クォーターに1回社長と社員の1on1ミーティングの場を設け、個人のキャリアパスや適性に合わせた業務振り分けや働き方の見直しを行っています。
出勤時には社員同士でランチへ行ったり、月に1回程度の頻度で食事会を行うなど、
コミュニケーションを密に図り風通しの良い職場づくりを行っています。
今後は社員それぞれの働き方も紹介していきます。
自分のワークライフバランスを見直したい、地元と東京の2拠点生活に興味がある、といった方は是非私達の仕事内容もチェックして下さい。