1
/
5

0→1を創る、知っておきたいDawnXの強み

こんにちは!ドーン・クロス採用担当です。今回は、代表福住にインタビューをした内容をご紹介いたします!『普段は聞きづらいこと』も聞いてみたので、求職者の皆さんにも今後のご自身のビジョンを想像しながら、代表の考えを知っていただけますと幸いです!

創業2期目の会社経営について

各部門ごとに仕組みづくり・型化が進んでおります。営業部では二期目の四半期が9月末で終了、数字は順調に推移しています。また現在積極的に採用活動を行っていますが、ありがたいことに素敵な候補者様との出会いが多くて組織拡大も順調に進んでおります。今後入社が決まっている内定者の方も増え、これからは人事評価制度や従業員のエンゲージメント向上のための施策も思考中です。

マーケティング・営業・採用、強みは何ですか?

 マーケティング部では、SNSで積極的にソーシングしているM&A会社の先駆者になれるよう、日々試行錯誤しながら業務を進めております。今ではSNSからM&A・新規事業開発のご相談をいただく機会もあり、より一層注力していきたいと思っております。『SNS×ソーシング』という新しいアプローチで案件獲得に向けて動いております。

 営業部では『ドーン・クロスメソッド』に基づいてM&Aを6ヶ月以内に成約することを目標としております。同業他社では通常成約までの期間は1年前後のところを、弊社では6ヵ月以内という比較的短期間でディール設定しております。実績としても、4月入社の在籍社員が今年8月にM&A成約を果たしました。ただし目標達成のためには短期的な成約だけではなく、中・長期的なキャリアの実現だったり、会社の成長戦略の実現を踏まえたうえで、いいご縁を紡ぎたいと考えています。

 人事部ではドーン・クロス文化を確立させること、またそれに共感していただける求職者の方を採用することに注力しております。また、ありがたいことに日々たくさんの候補者様とお会いすることが出来、今後は経験者採用も加速化させていきたいと考えております。これから創りあげていくものも多い中で、一緒に仕組づくりを楽しめる方が現弊社のフェーズには合っているかと思います。今後は弊社の文化や企業理念、目指すべきところ・待遇面などの強みをどんどん訴求していきたいと思います。

代表福住としてのWill・Can・Mustは?

 まずWillは、これから関わる社員・仲間の幸福に注目しています。幸福の1つは金銭面かもしれないし、日々の日常かもしれないし、会社内での人間関係かもしれないです。だからこそ会社として、働きやすい環境づくりは、徹底して社員がより良い環境で働けるようにアップデートしていきたいです。

 Canに関して私(福住)はどちらかというと、人の熱狂に触れてシェアするのが得意です。だからこそ、自分の熱で社員を巻き込み、前進していきたいと思っています!また社員だけでなく顧客に対しても、その方の背景・真髄を知って最大限の成果を引き出すことを重要視しております。

 Mustは、自分が1番働いて1番成果を出して、メンバーや社員にもそれを伝播していくことです。私(福住)自身が熱の渦の基準値を高めて、その先に同じ基準で戦ってくれるような社員と関係構築、密度の高いコミュニケーションを図っていくことが必須だと考えています。

貢献したメンバーへの待遇はどうですか?

 M&Aをご成約させていただいた暁には、成約手数料収入の29.4%を個人のインセンティブとして支給しています。また設計中ではありますが、クオーターごとの目標、通期の目標、それぞれをチーム全体で達成した暁には、利益の一部を営業部、人事部、管理部、それぞれに賞与を分配したいと考えています。チーム戦の賞与に関しては、全員均等に付与させていただく形で企業成長と個々のインセンティブが一致する形を想定しております。組織としての土台作りに注力しつつ、組織拡大させていくうえで透明性を常に維持して、会社経営に邁進していきます。

おまけ:社長になるきっかけは「モテたい」ですか?

1つの願望としてありました(笑)                                 小学校の頃から憧れの存在として「芸能人になりたい」「スポーツ選手になりたい」と同じ感覚で、 「社長になりたい」という思いがありました。それは中学・高校・大学に通う中でも、夢として潜在意識的にあり、独立する時には「モテたい」も当然あり、「他者と異なりたい」という思いがありました。


DawnX株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
DawnX株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

DawnX 人事さんにいいねを伝えよう
DawnX 人事さんや会社があなたに興味を持つかも