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広報アナウンサー入社2か月インタビュー

こんにちは!トークナビインターン生の日比野です。

今回は、10月から第18期広報アナウンサーとしてトークナビで働いている、

石黒花奈アナウンサーにインタビューしました。

入社から2か月経った石黒アナの本音をお伝えできたらと思います!

  • トークナビで働く広報アナウンサーの仕事って?
  • 前職の経験を広報の仕事でどう生かせるのか?
  • 広報アナウンサーの仕事のやりがいは?

 などが気になる方、ぜひご覧ください。

───最初に、石黒アナのこれまでのキャリアを教えてください。

長野県のケーブルテレビ局のアナウンサーとして働いた他、地方銀行での業務経験や補助金コンサル業務も経験してきました。

 


           ↑ニュースの取材で園児インタビューをしている様子 

       ↑長野県松本市のお祭り「松本ぼんぼん」でリポーターをした時の写真)


───幅広い業界で働いてこられたんですね。それらの仕事を選んできたのはなぜですか?

お金かテレビか、ツールは違うんですが、実はどれも人に寄り添い自分が伝えることで強みを活かし、その人・会社の発展に繋げるという点では共通しているんです。人に喜んでもらうことが好きなので、自分の持てる力で誰かの喜びや成長に貢献できる仕事を選んできました。

 

───そこから、トークナビで働くことを選んだ理由を教えてください。

地方銀行や補助金コンサルティングでのキャリアで、多くの企業をお金というツールで支援してきました。その中で企業の経営者とお話ししていて、「こんなに素敵な会社がたくさんあるのに、世の中にもっと知ってもらわないともったいない!」と思ったんです。そんな時、トークナビ代表の樋田が掲載されている雑誌を偶然見つけました。メディアの力で企業の想いや魅力を世の中に伝え、成長に寄り添いともに奮闘するトークナビの事業が、自分のやりたいことにぴったりだと感じたんです。それで、入社を決意しました。



───現在石黒アナは、トークナビでどんな仕事をしているんですか? 

今は、企業の想いや魅力をメディア(テレビ、新聞、webなど)に露出できるよう、メディアアプローチやプレスリリース作成などをしています。メディアと企業を繋げるパイプのような仕事ですね。これに加えて、今契約してくださっているお客様の満足度を伺う仕事もしています。


───業務の中でのやりがいはなんですか?

メディアアプローチをする中で、メディア側のニーズ・声を聞くことがあるんですが、それをお客様に伝えた時、「もっとこうしたら良さを広めていけるんだ」とポジティブに喜んでいただけるところにやりがいを感じています。このお客様のために動きたい、と思える素敵な企業ばかりです。

 

───お客様との距離が近いからこそ魅力を知り、その会社を好きになっていけるんですね。

そうですね、いい関係を築いているから知れることもあります。とにかくお客様の思いが一番大切で、その思いを発信していけるよう常に心がけています。トークナビで一緒に働いているメンバーみんながそのような姿勢でいる環境なので、私もそうありたいと自然に思えています。

 

───人やお客様に寄り添うトークナビメンバーの姿は、オフィスでの関係性から私も感じています。

相手の良いところを見つけて、それを尊重し活かすという姿勢がメンバー同士の間でも見られるんですよね。みんなとてもいい人で、温かい職場です。


───最後に、これからの目標を教えてください。 

アナウンサーと広報コンサルタントの二刀流でキャリアを築いていくことが目標です。私自身、メディア側としてのアナウンサーや番組制作の経験、そして企業側である民間の会社での経験、2つどちらも持ち合わせているので、その両軸の発信力を活かしてキャリアを積んでいきたいです!

 

いかがでしたか?入社2か月の石黒アナの話から、トークナビ新メンバーの働き方が想像できたのではないでしょうか。

 

株式会社トークナビでは一緒に働く仲間を募集しています。この記事を読んで興味を持ってくださった方はぜひHPもあわせてご覧ください。お待ちしております!

 



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