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【座談会レポート】トークナビメンバーの魅力を語り合う会!「女子アナ広報室」の本音を覗いてみませんか?

こんにちは!トークナビ採用担当です。
本日は、トークナビの「女子アナ広報室」で活躍する3名の座談会に参加してきました!

・メンバーの好きなところ
・トークナビの好きなところ(働き方・チームワーク・チャレンジ精神など)
・今後どんな方と働きたいか

などについて語り合ったお話の一部をお届けします!

自己紹介
霜野:もともとはお芝居や演劇のお仕事や、フリーでイベントの司会をしていましたが、樋田さんと出会い「女子アナ広報室」に所属することなりました。

川手:私は新卒でNHKに入社し地方局のキャスターを3年間勤めました。
その後ベンチャー企業に入社をし、5年間ひとり広報として活動していました。
トークナビには、今年の10月に入社したばかりです!

桑子:13年間、日本テレビ系列の青森放送でアナウンサーをしていました。
現在は宮城県を拠点にフリーアナウンサーとして活動しつつ、トークナビでは「女子アナ広報室」にてプレスリリースの取材・作成や採用チームでも経験を積ませてもらっています。

メンバーのいいところ探し

桑子:私は入社して間もない頃、霜野さんに救われたことがあるんです。
プレスリリースの作成にあたって切り口などでとても悩んでいたのですが、霜野さんが声をかけてくれ、さらに的確なアドバイスをくれて
そのサポートに心がとても救われたのを今でも覚えています!

霜野:もう入社から一年が経つんですね!
私の拙いサポートをそう言っていただいてありがたいです(笑)。

私はトークナビでの勤務歴が長くなったこともあり、桑子さんが入社された時期からメディアアプローチの研修や相談事にのる機会も増えてきました。

川手:私も霜野さんのアプローチ研修からはたくさん学ばせていただきました。アプローチし粘ってアポに繋げる、そのメンタルや話術、スタンスを尊敬しています。まるで「アプローチの母」だなと(笑)。


霜野:ありがとうございます(笑)。桑子さんのお仕事からは、局アナ出身者ならではの目線がとても参考になるなと感じています。
先日とある企業さんがテレビに出演されたときに、桑子さんが見てくださりすばらしいと思ったポイントを送ってくださったんです。

そのなかにワイプ(テレビ画面に映る顔小窓)の使い方がすごくよかったと記載があって。
視聴者目線ではなくメディア側の目線の意見はさすがだなととても参考になりました!

川手:桑子さんのいいところは、空気を柔らかくしてうまくまとめてくれるところだと思います。いるだけで癒されます(笑)。

霜野:桑子さんは場の空気をよくしてくれる魅力がありますよね。

桑子:ありがとうございます(笑)。
柔らかい空気感を出せるのはトークナビの社風がまさに柔らかい空気感だからだと思いますよ!

霜野:川手さんはもともと広報経験者なこともあり、広報×メディア領域のベテランだなと感じますね。
先日も企画のトピックをいくつか出してメールで送ってくれたんですが、その内容がメディアの担当者がイメージしやすい内容で。
川手さんのお言葉をマネるなら、まるで「広報の母」のようだなと思っています(笑)。

桑子:川手さんは入社まもないのにすでに成果をあげてくれていて、頼りになるなと感じています!
これまでの広報経験で得た情報を惜しみなく提供してくれて、朝礼の発言などもとても勉強になるなと。
まさに新しい風を吹かせてくれていますよね!

各メンバーのライフスタイルに合わせた柔軟な働き方

霜野:トークナビの一番の魅力は、一人ひとりに合った働き方ができる点だと思います!
私自身が家族の都合で、北海道と東京を行き来しなければならないことがあり、東京でなくても働ける仕事というのは本当にありがたいなと思います。

桑子:テレワークで完結できる仕事はありがたいですよね!私も宮城在住なので、実感しています。
一方、川手さんは週5日かつ出社のかたちを選ばれていますね。

実は1歳と3歳のお子さんがいるとか。。
まだまだ手がかかりそうな年齢なので在宅を選びそうにも思いますが、それでも出社を選ばれた理由は何かあるんですか?

川手:その点は、トークナビに入りたいと思った2つの理由に繋がります。
1つはアナウンサーのセカンドキャリアを応援するという点に惹かれたこと。
もう1つは40代、50代まで女性が長く働き続けられる環境に惹かれたからです!

この先を見据えたときに、自分が惹かれた環境で社員として働き、会社の基盤をともに作る立場になりたいと思い、出社してフルコミットする形を選びました。

桑子:とても素敵な考え方ですね!
トークナビには自分に合った働き方をしている方が多く、どんな働き方を選んでもお手本になる方がいますよね。

道しるべを示してくださるというのは心強いなと思います。
実際に子育てをしながら仕事をスタートして1か月、やってみた感想はいかがですか?

川手:家に帰ってからは子どもと一緒に夜9時に寝てしまう生活で、自分の時間は全然ありませんが、とても仕事が楽しく充実しているので、「心も体も疲弊する」ということは全くありません!

出社すると楽しい雰囲気で働く仲間たちとの充実した時間がありますし、家に帰ったら家族との時間をきちんと取ることができて。子どもたちにストレスなく接することができるのはすごくいいなと思っています!

自分のなかでは仕事とプライベートのバランスが取れていて、いきいきと過ごせているように思いますね!

桑子:霜野さんは、日本舞踊の舞台やフリーのお仕事をされていますが、ワークライフバランスはいかがですか?

霜野:確かにワークライフバランスは非常に取りやすいですね。
土日祝日は休みで平日も在宅なので本来通勤にかかる時間を自分の時間に当てることもできています!

誰もが安心できる円滑なコミュニケーションと強固なチームワーク

霜野:働き方の他に、毎朝のオンライン朝礼を実施している点についても非常に魅力的です。
週に1回とかではなく、毎日朝礼をやってくれるのがいいなと思っています。

桑子:在宅ワークでは情報が入るスピードが遅くなることもあると思います。
しかし、毎朝の朝礼で情報共有があることで、出社メンバーと同じスピードで情報をキャッチアップできるのがいいですよね。
それに、何よりみんなの顔を見ると安心しますよね!(笑)

川手:本当にトークナビはチームワークがとてもいいですよね!
身の回りの方に聞いても、新入社員が入ってもメンター以外とは話す機会があまりないということもよく聞きます。

「女子アナ広報室」はみんなで一つの目標に向かっていることもあり、誰にでも相談しやすい環境だなと。やはり風通しはすごくいいなと感じますね。

霜野:「チームで働く」というのが他の会社と違う点かもしれませんね。

川手:ひとりで自分の担当する案件に黙々と対応することはありませんよね。
いつだれが出産や育休などで抜けるかが分からないからこそ、最初から誰が抜けても補填できるような協力体制で進めていくという考え方は、とても納得感があります!

桑子:「誰かの案件」ではなく、トークナビにご依頼くださるすべての案件をチームで受け持っているような感覚が強いですよね!

トークナビは環境が変わってもキャリアを活かせる職場

霜野:桑子さんは、アナウンサーという表舞台から大きなキャリアチェンジだと思いますが、1年経ってみていかがですか?

桑子:正直アナウンサーを退職し、今までのキャリアを活かすことは諦めなければならないかなと思っていました。
そのため、トークナビでキャリアを活かしながら、異分野のスキルを身につけることができるので、とても良い環境だなと思います!

業界から少し離れて広い視野で社会をみたときの経験は、きっと今後に活きてくると思うので、環境を変えることを考えている方にはぜひ、届いてほしいなと思っています。

川手:私もアナウンサー経験者ですが、広報のお仕事はメディアを熟知しているアナウンサーとしての経験がとても活かせますよね!
伝え方のみならず、どんなタイトルや切り口にしたらメディアの方が放映する画面をイメージしやすいかなど、メディア視点での広報ができることは非常に魅力的です!

今、この記事を読んでいただいている皆様へ!

桑子:これから広報や営業のメンバーを迎える予定ですが、どんな方と働きたいですか?

霜野:違う業界の方でも、会社やサービスに共感してくれる方とさまざまなチャレンジができると嬉しいですね!

川手:私は霜野さんにお話いただいたこともそうですが、みんなで一緒に一つの目標に向かって働ける方と働けたら嬉しいなと思います!

桑子:川手さんが新しい風を吹かせたように、アナウンサーだけでなくほかの業界からも興味のある方をお待ちしています!


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