なにをやっているのか
千葉から全国へ、ライフラインを「陰ながら支える」会社です。
地震、台風、洪水、災害の多い国、日本
災害が起き、電気が止まったら。。。。。。
そんな非常時の時に稼働し電気を供給するのが「非常用電源設備」
いろいろな公共施設、医療機関、一般企業等に設置されています。
その設備の保守点検・メンテナンスを行い、社会のインフラを守るため、日本全国を飛び回らせていただいております。
非常用電源設備の需要は年々拡大しています。
我々と一緒に非常用発電機の保守点検スペシャリスト(カスタマーサポートエンジニア)として、一緒に日本のインフラを守っていきませんか!
■主な事業内容■
千葉県を拠点に首都圏甲信越をメインに日本全国の公共施設、医療機関、一般企業等の非常用電源設備の保守・試験・設置などを行っています。
■今後の展望■
3年前の売上は約2.1億円でしたが、現在は約3億円と順調に成長中。
5年後の2027年には4億という目標を掲げています。
今後も人材獲得と育成をしっかりと行って行くことで、会社の体制を内部から強化し、事業のさらなる拡大を目指していきます。電気設備管理業界のリーディングカンパニーとなることが、私たちの目標です。
なぜやるのか
■世の中の「変わらない日常」を守るために■
私たちの仕事は、いつもの「変わらない日常」を守ることです。
地震や台風などが多い災害大国の日本は、いつ何が起こってもおかしくありません。
だからこそ、何かが起きる前の準備がとても大切です。
私たちは万が一に備え、日々徹底した管理と丁寧な作業でライフラインである電気をどんな時でも安定して供給できるよう業務を行っています。
■社名の由来■
「サンデン」とは「3つの電気」陸・海・空の電気のこと。現在は陸の電気のみを扱っていますが、ゆくゆくは海や空を含めた3つの電気設備管理を網羅していき、日本の生活上の安全を守っていきたいと考えています。
■行動指針■
サンデンサービスは、創業以来、真心を信条、行動指針として発展してまいりました。
仕事とは、出会った人と人との信頼関係から生まれてくるものだと思っており、一期一会の出会いを大切にし、お客様に向き合います。また、一緒に働く仲間も同じです。サンデンサービスで出会ったからこそ、できる仕事があり、未来があります。
一期一会の精神をこれからも大切にし、社会へ向けて、より良いサービスを提供し、お客様、お取引先様にとって価値ある企業であり続けます。
どうやっているのか
■働く環境とメンバー■
現在は15名の社員が在籍しており、オフィスに出社もしくは作業現場で業務を行います。
最初は誰もが初心者です。もし失敗しても「この失敗を自分が成長するきっかけにしよう」と捉え、積極的にチャレンジする気持ちがある方は成長できる環境です。未経験の方でも安心して業務ができるよう、先輩社員がしっかりフォローするだけでなく、社内研修なども充実しています。
■社内制度■
・メーカー技術研修
設備の仕組みや機器の役割、取り扱い方など、メーカーの方から直接技術指導を受けます。設備に詳しくなることで、安心して作業ができるようになります。
・育成プラン・キャリアプラン制度の体系化
育成プラン・キャリアプラン制度を弊社独自で体系化し、ステップアップのために自分が必要な知識・スキル・マインドを明確にすることができます。
・資格取得支援制度
国家資格などの取得サポートとして、受講料の補助や社内講習などを行っています。