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なにをやっているのか

▶︎hacksHub(ハックスハブ) 〜無料からご利用いただける、完全成果報酬のマッチングプラットフォーム〜 https://hackshub.com/ hacksHubは、エンジニアリソース確保を求める企業とエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォームです。 プロジェクト単位で業務を発注できる会員制のWebサービスで、昨年のリリースから現在までに1,000人以上のエンジニアと300以上の企業にご登録いただいております。 当サービスでは、エンジニアの募集から、テキスト・ビデオチャットを用いた面談実施、契約、実稼働管理から支払いまでオンラインで完了できる機能が整っていますので、 クライアント先に常駐し開発支援を行うスタイルだけでなく、リモートワークでの業務推進など幅広いニーズにお応えすることが可能です。 また、発注企業と作業者が直接契約を取り交わすサービスですので、スムーズにコミュニケーションのやりとりや実作業を進めることができます。 今後はさらなる利用者拡大に努め、クライアントとエンジニアの出会いを加速させることでIT産業の発展に貢献したいと考えています。

なぜやるのか

日本のWebビジネスの市場規模は、2010年の10兆円から2020年には47兆円と約4.7倍、2014年と比較しても2.7倍に拡大しているといわれています。 そのため、Webビジネス関連の人材不足が大きな課題となっております。 たとえば、IT業界を常にリードするアメリカでは、2020年には140万人の求人に対して、100万人ものIT人材不足が予想されています。 限られたリソースでプロジェクトを成功させなければならない状況にみな頭を悩ませている状況です。 一方で、日本のIT産業は、IT土方と揶揄されるように、大手SIerから末端のソフトハウスまで、下請け業者を何重にも介して発注が行われる、多重下請け構造で成り立っていて、 多くの利益が実作業者ではなく仲介業者に搾取されています。 この矛盾が開発リソースの流動性を鈍化させ、エンジニアの価値を最大化することの障壁になっていると私たちは考えています。 これらの課題を解決するプラットフォームを構築することで、クライアントのプロジェクト成功と、エンジニアが幸せに働ける環境の創造を実現したいと考えています。

どうやっているのか

▶︎メンバー構成 ハックスハブで働くメンバーは経験豊富で優秀な人ばかりです。 東京と福岡の2拠点で、開発・運営を行っています。 毎日遠隔で業務を行っておりますが、コミュニケーションを大切にし、やりにくさも全くありません。 サービス開発から営業やマーケティングに至るまで、全員が連携を密に取りながら一つのプロダクトをつくりだそう、育てていこう、という気持ちで仕事をしています。 ▶︎テクノロジー システムの使用技術 ・フロントエンド  ・ jQuery / Vue.js  ・ Bootstrap / AdminLTE  ・ webpack / blade ・サーバーサイド  ・ PHP / Laravel  ・ MySQL / Redis / memcached  ・ Vagrant / Nginx ・インフラ  ・ さくらクラウド ・その他  ・ Git  ・ AzureDevOps  ・ Slack