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【大学4年生の営業リーダー!?】最高にワクワクするインターン事業部を目指す、大学生の野望とは?

こんにちは!経営戦略室・人事担当の須藤です。

弊社では、本当に多くの若手社員が活躍してくれています。
その中でもトップクラスの成績を誇る、若手幹部社員にインタビューをしてみました!

ー簡単に自己紹介をお願いします!
関東学院大学3年生、『インターン事業部(※)』の藤井です!
エコライフにコミットして、内定を貰ってからはエコライフに一途なんですが…
お付き合いして下さる女の子も大募集してます!笑
(※インターン事業部:『学生が持つ無限の可能性』『弊社の超実践教育環境』を掛け合わせ、
学生の社会人基礎力と営業力を5倍速で鍛え上げ、リーダー人財を数多く輩出する新規事業)

ーありがとうございます、最後の一言は聞かなかった事にしておきますね!笑
 …大学生ながらも全力でコミットしてくれる藤井さんの、今に至るまでの経緯を教えて下さい!
今ではバリバリの学生営業マンとして働いていますが…
幼稚園の頃は、かなりおとなしい、受け身な性格で。笑
「何かしらスポーツをやれ」と親に言われるがまま、
流されるまま、水泳やサッカー等をやっていました。

個人的にはサッカーは好きだったんですが、
学生時代 野球に打ち込んでいた父から、反対されて。
「センスが無い」と言われた事からすぐに諦めて、野球をはじめました。笑

小学校に進学してからすぐに野球をはじめて。
ずっと野球をやっていた…いや、親父にやらされていました。笑

地元、何なら県内の少年野球チームでトップクラスの厳しい環境で、
当初は毎日泣きながらバットを振っていた記憶があります。笑
ただ、少しずつ努力が実を結んで、打順も3番に固定になって。

『努力は裏切らないんだな』
『どんな事でも頑張れば、俺にもできるんだな』

そう思う事ができる、貴重な経験になりました!

それに何より、野球を通じて外部とのコミュニケーションが増えたお陰から、
良い方向に性格が変わって、社交的になって。
気が付いたら、クラスの中心にいるキャラクターになっていました。

(野球時代に培った、爽やかさが武器です!笑)

ーはじめは「やらされていた」野球も、いつの間にか自分が輝ける場所に変わっていったんですね!
 …中学校に入っても、野球は続けられたんですか?
野球で得られた成功体験があったからこそ、
地元の中学校に進学してからは野球部として活動を続けていました。
でも、中学時代は正直な話、天狗になってしまっていて…笑
小学校時代に県内トップのチームにいたからこそ、
技術的なレベルにも差があったので、正直見下していたと思います。

「努力は報われる」という教訓があったはずなのに、
3年間ずっと、怠惰に生活していましたね…。
周りと比べたら成果も出ていて、クラスの中心人物で。
一度出た成果に甘えていた、今では後悔している3年間です…笑

中学校の環境に甘えてしたった事は自覚していたので、
「高校こそは」と思い、野球の強い学校を選ぼうと思っていたのですが…
自分は長男で、兄弟の事を考えると、私立高校への進学は難しくて。
公立高校で野球が強いところも探したのですが…どこも偏差値が高くて手が届かず。

『どんな場所であっても、絶対に野球をやり切る!』

覚悟を決めて、高校に進学しました。

ー紆余曲折あったものの、高校生活に向けた覚悟が固まったのですね!笑
 …高校時代はどんな風に過ごされましたか?
中学生の頃の反省があったからこそ、3年間、覚悟を決めて野球に打ち込みました!
どんな日でも、誰よりも早く来て準備をして。
誰よりも遅く残って、ひたすら野球を続けて居ました。

結果、高校3年生の時は主将を任されて。
高校3年生の夏は、コロナ禍で大きな大会は開催されませんでしたが…
県大会では、歴代7年連続敗退だった自分のチームが、
自分の代で、ようやく3回戦までは辿り着く事ができました。
大事な試合で逆転打を決めて、地元の新聞に載ったのも良い思い出です!

ー高校生活3年間、しっかり野球をやり切ったんですね!
 …大学の進学されて、それからの生活はどうでしたか?
高校3年間の野球を通じて、燃え尽き症候群になってしまっていた事もあって…
それなりに大学名は知れ渡っていて、自分のレベルでも行けそうな大学に、指定校推薦で入りました。
野球に打ち込んできたからこそ、当時は他にやりたい事は全く思いつかなかったので…
消去法で、経済学部を選んだ感じでした。

高校時代は、野球のお陰でしっかりとした生活リズムだったんですが…
大学からは、野球に縛られていた生活から一気に解放されて、怠惰に戻ってしまって。
飲み、カラオケ、ボウリング、麻雀…オールで遊ぶ事も多かったです。
他はせいぜい飲食店でのアルバイトくらいで、
大学の授業もリモートだったので、まともに受けていなかった気がします…笑

ー大学生活、また一気に方向性が変わりましたね!笑
 …それから就職活動まで、どのように過ごされたんですか?
とにかく遊びに熱中していた大学時代でしたが…
怠惰な3年を過ごした中学時代の記憶は色濃く残っていたので、
過去の反省を活かして、「大学2年生までに遊び切って、早めに就活をしよう!」と決めていました。
…早めに就活を終わらせて、とっととまた遊ぼう、という邪な計画だったんですけどね。笑

アルバイトの先輩に就職活動の相談をした時に、
知り合いの新卒紹介エージェントを紹介してくれました。
そこで、エージェントの方に話を聞いて貰う中で、段々と自分の方向性が固まっていきました。

当初は大手を志望していましたが、大した志望理由も考えも無くて。
そこで、「他の人との差別化をしないと、どこにも受からないよ」と言われて、反省して。
大学生活における自分の強みを作る為にも、長期インターンをする事を決めました。

そこで、「就活を成功させる為の手段」として長期インターンを探す中で、
たまたま出会ったのがエコライフでした。笑

ー当初は弊社に入社するつもりは無かったんですね!笑
 …エコライフと出会い、働いてみてからのお気持ちの変化を教えて下さい!
まずエコライフと出会って、初めに参加したのは1dayインターンでした。

当初の応募理由は特に無くて、「長期インターンとして営業に取り組めるから」だけでしたが…
たまたま参加していた、榊社長の話を聞いていく中で、かなりワクワクした事を強く覚えています。
子供染みた理由かもしれませんが…
「日本一を目指す」という話を聞いた時に、凄くワクワクして!
それからすぐに、長期インターン生として入社する事を決めました。

意気揚々と入社しましたが、当初はかなりきつかったです。
訪問営業の登竜門だと思いますが…
まずは何よりも、めちゃくちゃ歩くので、それだけできつくて。笑
しかも、とにかくお客様には断られるばかりで。
土日だけでしたが、2ヶ月間の稼働で、契約は一本も無し。
フルコミッションで契約していたので、給料も出ない。笑

「辞めよう」とは思いませんでした。
野球では、1日1日で成長は感じられませんでしたが…
エコライフでは、仕事の厳しさと同時に、日々の学び、楽しさを知る事ができました。

…それでも、契約が挙がらない事から段々と焦りが生まれて。
アルバイトの代わりに長期インターンにコミットしていたので、
初めの数ヶ月は経済的にも苦労して…。

「辞める」という選択肢は無い。
でも、このままじゃ今の生活はできない。
もっとアルバイトも増やすべきか、どうしようかと考える中で…両親が支えてくれました。
お金を与えるのではなく、「おまえにお金を貸す」、と。

そこで改めて、「この1ヶ月、絶対にやり切る」と、自分に火が点きました。
それを機に、どんどん契約が挙がるようになりました!

ー長期インターンを初めてからの苦労、そして覚悟を感じる素敵なストーリーです!
 …それからの長期インターン生活はどうでしたか?
2月に長期インターンを初めて、2-3月は成果が挙がらなくて。
4月にやり切って、成果を挙げる事ができて。
でも、5-6月にまた成績が下がって。笑
7月にも一気に成果を挙げて、8月にまた下げて。
…はい、めちゃくちゃ波が激しいです。笑

ただ、変化が起こるタイミングでは、必ず理由があって。
まず、4月に成果を挙げた事で、5月頃に榊社長に直接、「内定を下さい」と伝えたんです。
そうしたら、
「成果を挙げているのはよく見ている。今後の面談次第だが、採用したいと思っている。」
と言ってもらう事ができて!

…そこでまた、天狗になってしまったんですよね。
自分はこれだけ成果を残している。内定なんて、余裕で貰えるだろう、と。
天狗になった自分は、自分の成績も一過性の大したものでもないくせに、
調子に乗って組織の事を考えるフリをしたり、今思うと本当に恥ずかしいです。笑

…そんな自分の事を、榊社長は全て見抜いてました。

『自分の「実」が創れていないのに、組織の事を思うやつは成功しない。君は、どうだ?』

6月の終わりに実施して貰った最終選考で、落とされて。笑

『考えが甘い。』
『ここで内定を出して、甘えられても、最後には自分が一番困る。』

突きつけられた正論がいっそ清々しくて、腑に落ちました。

それから改めて、自分の事を見直そうと思って。
榊社長から、「セルフカウンセリング」という手法を聞いて、
半日掛けて、自分の事を徹底的に見つめ直しました。

自分の持つ理想、「燃えるような願望」をひたすらに書き込んで、
それを上司に渡して、フィードバックを貰って。
自分の想いを言葉にして、公言した事で、自分の中の土台が固まってきました!

ー一度は道を誤ったとしても、立て直せる藤井さんが素敵です!
 …そんな藤井さんの、「燃えるような願望」。是非教えて欲しいです!
まず、自分の想い、「燃えるような願望」を見つける為にも、セルフカウンセリングをしました。
自分の生い立ちから、全て考えて、整理をして。
…小学校時代から、人生の半分以上が野球に埋め尽くされていたんですけどね。笑

その上で、野球から形成された、自分の考え方、価値観を書き込んで。
…そして同時に、野球部の活動に打ち込む自分のすぐ傍で、
いつも仲間が支え、助けてくれていた事に気が付きました。

野球の事しか考えていなかった、自分の生活を支えてくれた家族。
上昇志向を持って、自分のマインドを引っ張ってくれたチームメイト。

…当時は気が付きませんでしたが、
『自分は周りに支えられて、今ここに立っている』という事実に気が付く事ができました。

「成果を出せたのは自分のお陰」と思ってしまっていたからこそ、天狗になってしまっていて。
それが他者のお陰であると気が付いた時、自分の価値観が大きく変わりました。

『恩ある人たちに、感動を与えたい』

自分の人生における目的、「燃えるような願望」が固まった瞬間でした。

(大事なエコライフの「チームメイト」と。彼・彼女等がいるからこそ、今の自分があります!)

ー『恩ある人たちに感動を与えたい』。素敵な言葉です!
ありがとうございます!
セルフカウンセリングを終えた時に、この言葉がスーッと入ってきたんですよね。

勿論、自分が頑張って、成果を出してきたという事実も、間違いではないと思います。
でも、頑張っている、成果を残せる自分は、他者のお陰でもあって。

だからこそ、自分が圧倒的な成果を残す事で、周りの人たちに影響を与える。
感動を通じて、誰かが変わる切っ掛けを創る。

そんな想いを持って仕事に取り組んでいた自分の変化を、エコライフは見てくれていました。
7月末、突然「内定」のプレゼントを貰って!

最高に感動して、すぐに内定承諾を決めました!

ー無事に内定をお渡しできたのも、藤井さんの成長あってこそです!
 …改めて、これからの目標を教えて欲しいです!
就活活動を始めた当時は、訳も分からず大手企業を探したり、迷走していましたが…
自分の中にはもう、「自分が変わる切っ掛け」をくれた、エコライフにコミットする事しか無いです!

まずはサブリーダーとして、一人のプレイヤーとしてではなく、
明確な実績を積んだ上で、「教育する側」になって。
人に「変わる切っ掛け」を与えられるように、必ず成長します!

自分自身、スキル・技術力はまだまだだと思います。
でも、「志」、「燃えるような情熱」を見つけた事で、変わる事ができました。
自分が変われた体験を元に、今度は誰かに切っ掛けを与えていきたい。

プレイヤーとして、現場の第一線で成果を残していきながらも、
リーダーとして、一人でも多くの人に影響を与えられる人間になります!

そしてインターン事業部を、過去最高に盛り立てていく事をお約束します!

ー最高のコミットメント、ありがとうございます!とっても期待しています!
 …そんな藤井さんが思う、「エコライフに向いている人」ってどんな方だと思いますか?
「純粋で、表裏が無い子」だと思います!。
一心不乱に、自己成長の為なら時間もお金も惜しまず、本気で投資できる子であれば、
必ずエコライフという環境で成長し、自分を変えられると思います!

今では自分も長期インターン生の採用人事に関わらせてもらっていますが…
自分の本心ではなく、表面上の事を言っている子が多いなぁと強く感じています。
…当時の自分もそうだった気はしますが。笑

どれだけ心の底から、成長したい、変わりたいと思えるか。
これが全てだと思います!

ー最後に、エコライフへの応募を考えられている方へ一言お願いします!
表面的な、その場を凌ぐ為の言葉だけなら、
困難にぶち当たった時に、すぐに諦めてしまうと思います。

だからこそ純粋に、心の底から変わりたい、頑張りたいと思う事。
自分のまだ見ぬ未来にワクワクできる事。

そして、「本気で人生を変えたい」と思えたら…
エコライフが、そして自分が、いくらでも貴方が「変える切っ掛け」を与えます!

是非、一緒に働きましょう!
一緒に成長していきましょう!

藤井さん、ありがとうございました!

エコライフでは、誰もが純粋に、「自分の将来」にワクワクしながら働いています。
日本だけでも数百万とある企業の中で、選んでくれたからこそ、
エコライフも一丸となって、貴方の仕事、人生をワクワクさせます!笑

『学生時代からバリバリ活躍したい!』
『最高にワクワクしながら働きたい!』
『エコライフについて、もっともっと知りたい!』

そう思ったそこの貴方、是非ご連絡ください!
皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております。


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