皆さんこんにちは!
サイバーエース採用担当です!
社員インタビュー第3弾は、19新卒・アカウントプランナーの鈴木さんにインタビューをしました!
早速ですが、鈴木さんの入社理由を教えてください。
「私は将来、経営者になりたいんです。そのため就活では、とにかく挑戦ができて、市場価値を上げられるような会社を見ていました。こうした環境がサイバーエージェントにはあったので、入社を決めました。」
サイバーエージェントに入社後、配属希望でサイバーエースを選んだ決め手は何ですか?
「はい!もう本当にいろいろな選択肢があって…どうしようかなという感じでしたね(笑)ただ私には経営者になる、という目標があるので、いろいろな経営者と関わりながら仕事をしたいと考えていました。また、周りからも営業向きと言われていたので、広告に行こうとは決めていたんです。ただ、広告もサイバーエージェントのインターネット広告事業本部、CyberZ、サイバーエースと選択肢があり…。当時、気持ちはサイバーエージェントのインターネット広告事業本部に傾いていました。しかし、経営者を目指すためには、経営者視点で学ぶことが大切だ、という助言を頂いたんです。創業1年のサイバーエースなら、会社を一緒に創っていけるし、何より西島社長の近くで働ける!こう思ってサイバーエースの一員になる決意をしました。」
一緒に会社を創っていけることは、サイバーエースの魅力ですよね!
「人の成長を、決して諦めない」
アカウントプランナーとして、どんなお仕事をしていますか?
「お客様の目標に対し、ロードマップを引いてあげるような仕事です。目指すべき目標に対し、媒体は何が適切であるとか、こんな企画がいいとか、あるいはお客様が想定しているターゲティングとはまた異なるターゲティングを提案したりもしています。ロードマップを引くというところで、実際の広告の内容をコンサルの方に伝える役割も担っています。橋渡し役として大事なポジションなので、責任感を持ってやっています。」
やりがいはどんな時に感じますか?
「2つあります!1つ目は、成長を実感できるところです。日々、常に何かしら壁があるんです。それを超えるには、限界を超えていく必要があって。限界を超えてその壁を越えたとき、成長できたなと実感できますね。常に壁という成長機会が現れ続けるのは、とてもやりがいを感じますね。2つ目は、お客様の事業が伸びた時です。実際に成果を出し、『鈴木さんのお陰で成果が出た』と喜んでもらえると嬉しいですね。お客様と一緒に事業を伸ばしていけることが、 やりがいであり魅力でもあります。」
サイバーエースの良いところはどこにあると思いますか?
「人の成長を決して諦めないところだと思います。何か先輩に相談をすると、いくらその日仕事が忙しくても先輩は自分のために時間を割いてくれて、一緒に考えてくれるんです!後輩の成長にコミットしてくれるというか、そういう雰囲気が浸透しています。それは、ボード陣が社員にそう接してくれているからだと思います。最近20卒内定者の学生が、弟子入り(サイバーエージェントの内定者が事業部の業務を体験できる制度)でサイバーエースに業務体験に来てくれることがあるんですけど、自分が先輩から受けた恩を返す気持ちで、内定者とのコミュニケーションに時間を割くようにしています。」
先輩後輩関係なく、助けあう雰囲気は本当に自慢ですよね!そんなサイバーエースに向いている人って、どんな人ですか?
「市場に価値やインパクトを生み出したい人だと思います。やっぱりこういうのって並大抵の努力じゃ成し遂げられないし、そこにモチベーションがあり、泥臭くやっていける人が向いていると思います。そんな芯のある方と一緒に成長していきたいです。」
西島社長は、どんな人も見捨てない
経営者を目指す鈴木さんにとって、西島社長はどのように映っていますか?
「どんな人でも見捨てず、成長の可能性を信じてくれる人だと思います。社会に目を向けると、できない人とか、弱音を吐いちゃう人ってどうしても見捨てられがちな側面があると思うんです。しかし西島社長はそうではなくて、今できないとか、ちょっと弱音を吐いてしまったりといった人の可能性を信じています。『サイバーエースでデジタルマーケティングに強いIT人材を育て、社会に貢献する』という、西島社長の描く世界がとても素敵だなと思います。」
では最後に、今後チャレンジしたいことを教えてください!
「マネージャー職につき、いち早くメンバーを持ちたいです。将来社長になりたいので、早くマネジメント経験を経験を積みたいことが理由です。チームを持って、チームの色を出して、インパクトを残していく、というのを1年目のうちから成し遂げていきたいですね。そうした積み重ねをした後、サイバーエースの事業責任者となって活躍していきたいです。」
ありがとうございました!