なにをやっているのか
プレグリップは、不動産業で創業し、再生可能エネルギー、ファンドビジネスへと事業の幅を広げてきた会社です。
私たちのミッションは、先んじて時代をつかむ会社であること。 そのために3つのグループ会社で、軸となる3つの事業を展開しています。
・不動産サービスをプロ向けに提供する「プレグリップ不動産」
・太陽光発電のあらゆるフェイズを手がける「プレグリップエナジー」
・第二種金融取引業者である「プレグリップキャピタルパートナーズ」
当社プレグリップキャピタルパートナーズの事業は以下の2つです。
・ビジネスを経営面からサポートする「コンサルティング事業」
・発電事業への投資スキームを組成する「ファンドビジネス」
コンサルティング事業では、グループ会社の経営管理も一手に担います。
目下の目標は魅力的な新規ビジネスを立ち上げ軌道に乗せること。
そのためグループの総合力を活かして新しい領域の開拓にも積極的に取り組んでいます。
なぜやるのか
私たちのミッションは、先んじて時代をつかむ会社であること。
では、先んじて時代をつかむ、とはどういうことなのか。
それは、将来が不透明にみえる時代の中でも確かだと思える価値を見つけて提供すること。
たとえば、私たちが注力してきた再生可能エネルギー事業は、将来にわたって価値あるものだと私たちは考えています。
お客様、お取引先、社員などプレグリップに関わる人すべてが、プレグリップのサービスを通じて新しい価値に触れ、豊かな生活を実現することを目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「まずはやってみる」
始めるか悩んでチャンスを逃すのではなく、失敗を恐れずチャレンジすることを大切にしています
■目指すサービス
「常にお客様目線」
お客様が何を求めているか先回りして考えることで、質の高いサービスを実現します。
■目指すビジネスモデル
「薄利多売」ではなく「お客様と丁寧に対話し、高い付加価値を提供する」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「縦のつながり」ではなく「横のつながり」
社内ではポジションにかかわらず誰でも対等。社長とも週1回は意見を交換します。それぞれの立場でプロとしてチームに貢献します。