monoAI technology株式会社
XR事業、メタバースサービス、イベントサービスなどを行うmonoAI technology株式会社のコーポレートサイトです。
https://monoai.co.jp/
こんにちは!人事の齋藤です。
最近渋谷に行った際に、カヌレマニアという色々な店舗のカヌレが集結しているセレクトショップが出ておりまして、そこで4つほど買って帰りました。
以前もこのショップには訪れたことがあるのですが、その時は日本酒やチャイが練りこまれたカヌレをいただきました。
個人的には、結局プレーンが一番おいしい気がしています笑
さて、今回は2月15日(木)にリニューアルされたmonoAI technologyの公式サイトご紹介できればと思います!
全体的に、以前よりかなりスタイリッシュで見やすく、情報量も増えて充実した内容のものとなりました!!!
また、従来の企業情報のみならず、今後の取り組みや、展開するプロダクトに関する情報が発信される予定です。
また、HPリニューアルに伴いまして、今回新たに「ミッション(存在意義)」と「ビジョン(理想像)」の企業理念について明文化し、monoAIとして目指す方向性を制定しました!
そちらが以下となっております。
Mission(ミッション):先進技術で社会の未来を創造する
Vision(ビジョン):XR技術で革新的なサービスを作り社会課題を解決する
実はmonoAIでは今年に入って部署も再編成され、その際に新たに生まれた事業部もございまして、今後はVR/ARコンテンツの開発に今まで以上に力を入れていきます。
今まで培ってきた先進技術で、社会改題を解決し、より明るくて発達した未来を創造できるよう社員一丸となって取り組んでまいります。
Like no other Metaverse = 他にはない、唯一無二のメタバースを。
monoAIならではのコンテンツを今後も引き続きご提供していきます。
以前よりIR情報も豊富に!
また、人事として嬉しいのは、以前より採用サイトへのアクセスがしやすくなったことですね。
各ページ下部の左に、旧TwitterやFacebook、noteのアイコンが表示されております。
いずれYoutubeチャンネルも追加予定ですので、ぜひご確認ください。
最近はどの面談や面接でも、Youtubeの動画を視聴してくださる方が増えており、限られた時間の中で応募者様とより深い話ができるようになりました。
現在一番人気なのは、デスクツアーの動画となっております。
TikTokのような動画編成となっており、非常に見やすいものとなっております。
そして公式HPのプロダクトページからは、新設された各サービスサイトへアクセスすることができます。
まずは、だれでも、どこからでも、大勢で同時接続できるメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」のご紹介ページです。
実際に作成した「モノアイタウン」のワールドの動画が流れております、メタバースが何なのかがまず想像しやすくなるかと思います。
また、他にもXR CLOUDを活用したソリューションとして、「メタバースサービス」「XRイベントサービス」「メディカルバース」等もご紹介されておりますが、中でも一押しなのは「XRイベントサービス」のページ!
なんと弊社のメタバースイベントサービス事業部部長である沖野のクローンが登場し、XR CLOUDの説明、そしてサービスのおすすめ度を提案してくれます!
是非一度沖野クローンに会いにきてください♪
XR CLOUDのご紹介のあとは、monoが提供するXR関連サービスのご紹介となっております。
VRコンテンツを自社制作しご提供するmonoVR、ARの力であらゆる業種・業態のDX推進をサポートするmonoAR、表現の幅が無限に広がるFORTNITEの世界に制作するmononite...
特にmononiteのHPは、見ていてとってもわくわくするような空間となっております!
トップページでは、実際にfortniteで作成したワールドの様子を見ることができますよ。
専用のYoutubeチャンネルやXアカウントもございますので、併せてご覧ください。
最後にmonoQAのサイトをご紹介します。
こちらは昨年新設されたQA事業部が手掛ける新しいサービスとなっており、AI系の子会社を持つmonoAIの強みをまさしく活かしている事業となっております。
個人的な体感ですが、以前より10倍以上の情報量が組み込まれた、最高のHPになっていると思っています!
それでも...
monoAIは進化を続ける会社です。
こちらのHPも、皆様のお声を参考に常にブラッシュアップを続け、より正確で濃密な情報をご提供できるように励んでまいります。
応募者の方は、こちらの公式HP、Youtube、noteを読みこんでいただければ、面接はもう怖いものなしかもしれないですね。是非企業研究にご活用ください。
それでは、今回はこちらで失礼いたします。