なにをやっているのか
【これからjoinしてくれるメンバーにはPMF(Product Market Fit)を体験して欲しい。】
inlineはアジアでシェアを伸ばす飲食SaaSを提供する、台湾発のITスタートアップです。
2022年、満を持して日本法人を設立しました!
日本法人設立にあたり未経験OK、初期&コアメンバーとしてjoinしてくださるメンバーを募集しています!
我々の想いとしては、joinしてくださるメンバーに稀有な体験をして欲しいと考えています。
具体的には4つ。
・PMFを体験するという稀有な経験を積んでほしい
・グローバルな環境に身を置き、ファウンダーとともに仕事を進める
・コアメンバーとして今後爆発的に増えていくであろうメンバーのマネジメントを経験
・SaaSを扱う経験と、コンサルティングまで行える専門性
これらを通し、あなたの市場価値をinlineで高めてください。
【inline サービスについて】
レストランのために、レストランによって作られた、サービスの品質と運用効率を向上させる、ソリューション。それがinlineです。
予約、受付、席手配のプロセスを効率化し、空いた時間をさらなるサービス強化につなげていただくシステムです。
●サービス紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=CnpDuzoSQh8&t=6s
●各国の事例
https://inline.app/jp/clients
また、SaaSの提供だけではなく、コンサルタントとしてお客様の課題に合わせた戦略も立案。
様々な国のデータや日本の事例を元に最適なプランを提案していきます。
なぜやるのか
左:代表 ドリス
Founder 于家瓏(Doris Yu)
https://www.tatlerasia.com/people/doris-yu
日本メンバーからはドリスと呼ばれています!
Yahoo Taiwanでエンジニアとして働いてたドリスは、台湾飲食店の課題であった、受付~入店までの仕組み化がされていないために発生してしまう、「長蛇の列」問題に着目。
システムを使って飲食店運営の効率化を図るべく、inlineを創業しました。
【日本の飲食業界のイメージを変える】
日本の飲食業界は海外に比べ、圧倒的にデジタル化が遅れています。
そのため非効率な業務が多く発生し、従業員一人に対しての負担が大きくなってしまっています。
またそれらの業務に対する教育システムも確立されていません。
そういった背景から飲食業界は、安い給与の割に求められるスキルや業務量が多い「ブラックな環境」というイメージが浸透し、不人気業界となってしまっています。
そんな日本の飲食業界のイメージをデジタルの力で変えていきたいという想いから、inlineの日本法人は立ち上がりました。
【未来の日本を支える産業を進化させるために】
海外の方々が日本に来る目的として、美味しいものを食べにという理由が多く上げられます。
きれい・丁寧・美味しいのに安い。
今後の日本を支える観光産業とともに、飲食業界のさらなる発展は必要不可欠です。
日本の飲食業界をデジタルの力でイケてる業界に。
グローバル×日本ならではの良さをかけ合わせ、世界的な市場価値を上げるべくinlineはサービスを展開していきます。
どうやっているのか
グローバルメンバー
内観
【グローバルな環境でメンバーの市場価値を上げる】
inlineは日本法人と本社台湾の他に、香港・シンガポール・オーストラリアに拠点を展開。
様々な国籍のメンバーと働くことができます。社内にトランスレーターもいるために英語が話せなくてもOK。優秀な同僚に囲まれながら、あなたの市場価値を上げてください!
また、Founderのドリスも日本市場の活性化に重きをおいているため、月の数週間は日本のオフィスに来て仕事をしています。
世界で活躍する代表の近くで、経営者の考えを肌で感じながら成長してください!
【変革と進化を続ける】
inlineは圧倒的なスピードで変革を繰り返し、成長を続けています。
本国台湾でもコロナの影響で倒産寸前の大打撃を受けたことがありました。
しかし、即座にデリバリーに注力・方針転換した結果、過去最高収益を上げた実績があります。
新たに発足した日本法人でもそのカルチャーを踏襲し、スタートアップならではのスピード感をもって日本の市場を活性化させます。