初めまして、インフラエンジニアの濱崎です。
本記事ではユアリッチってどんな職場?をテーマとして
社内の雰囲気や、エンジニアの私からどう見えているのかについてをお伝えできればと思います。
▼案件への参画まで▼
ユアリッチでは営業とエンジニアがいますが、今回はエンジニアとしてどんなことをしているのかについてお話します。
まず、案件に参画する前は担当の営業としっかりとコミュニケーションを取り、自分のスキルを共有します。
その際に営業から『やりたくない事、やってみたい事とかありますか?』という質問をされました。
ユアリッチはエンジニアのキャリアやスキルにおける向上心を大事にしてくれており、私自身も頻繫に挑戦したい事や、やりたい事をお伝えしています。
その後は紹介頂いた案件先と面談を行い、再度営業に面談の感触とやってみたいかどうかを伝えます。
以上の流れで案件へ参画するため、エンジニアのやってみたいに沿った案件に参画しやすく、スキルアップを目指せる環境が整っていると感じています。
▼働き方▼
前職では定期的にリモートだった私ですが、転職のキッカケは福岡への移住にありました。
フルリモート可能な職場を探し、ユアリッチの代表の川島さんと運命的な出会いをしたわけです(笑)
ユアリッチは西新宿にオフィスを構え、案件の9割は都内ですが、フルリモートで業務を行えています。
案件入場時やユアリッチ社内で定期的に開かれるイベントの為、年に数回ほど東京に行くことはありますがプチ旅行気分で楽しんでいます!
▼社内の雰囲気▼
こういったものをどう表現したらいいのかよくわかりませんが、私は全体的に"柔らかい"感じがしています。
働き方も柔軟性がありますし、社員の人柄も柔らかい感じです。
前述したようにポーカー大会等、定期的に何かしらのイベントを行っており、社員みんなでお酒を飲みながら割とワイワイしています!
仕事の関係という"固さ"はないのでイベントへの参加も自由です。
そういった部分も柔らかいです。
距離が離れていても人との距離は近い為、何か悩みがあっても気軽に相談しやすい雰囲気があります。
▼最後に▼
ここまでお読みいただきありがとうございます!
拙い文章力ですが、エンジニア視点でのユアリッチを私なりに書いてみました。
私は仕事には人間関係が大事だと考えています。
人間関係といっても好き嫌いだけではなく、自身の能力を100%発揮できる関係性であるかも重要です。
ユアリッチでは働き方の柔軟性や雰囲気の柔らかさから良い関係が築きやすい為、自身の能力を十分に発揮しながら成長できる環境と感じます。
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