そこに困っているデブがいた。
私、代表のマイコーは前職レディースアパレルのWEB制作チームのリーダーを担っていました。対外的な集まりで、なぜかたくさんのデブにお会いしました。社内でもポジションの良い人です。でも、服装がほとばしるほど素敵ではなかった。むしろ良くはなかったのです。彼らに聞きました。なんでそんな服なの?すると、「ないから」「マイコー作ってくれ」と答えてくれました。なるほど。リサーチした結果、納得できました。ならば、やるしかない。そう思い、会社に辞表をだした2015年の冬。今でも前職の皆様にはとても感謝してます。デブを幸せにする企業日本一への道のりは長い。でも信じてます。たくさんの仲間が集まり、目標を成し遂...