なにをやっているのか
みなと相続コンシェルは相続税申告を起点とした、資産コンシェルです。
これまでの士業や不動産会社と違った考え方でサービスを提供しており、相続税申告においては国内トップクラスの取扱件数に成長しました。
■自分で相続税申告書ができる「AI相続」の開発・運営
サービスサイト:https://minatosc.com/ai-souzoku
税理士でない一般の方も完全無料で使える相続税申告書作成ソフトです。
相続に関する必要な情報をフォーム沿って入力することでシステムが自動で相続税申告書を作成します。
■相続に関するコンサルティング業務
お客様のニーズに応じて、当社グループ内の知識・経験豊富な税理士、弁護士、司法書士、ファイナンシャルプランナーの紹介および適正価格で誠実なコンサルティングサービスを提供しています。
■不動産事業の立ち上げ
AI相続には相続不動産の情報も登録されています。
また、利用者からの相続不動産に関するニーズも高まってきています。
そういった不動産ニーズへの対応や、「AI相続」のデータを活用した新たなニーズの掘り起こしなど、不動産事業の土台作りを主体的に進めてくれるメンバーを募集しています!
なぜやるのか
仕事の喜びはお客様に必要とされて、感謝の形として報酬をいただくことにあります。
しかし、相続の現場では、お客様と専門家の情報の非対称性が非常に大きく、誠実とはとてもいえない状況でした。
私たちは公平中立な判断で家族が必要なものだけを適正価格で提供することをミッションとして、これまでの状況に風穴をあけるAI相続をリリースしました。
不動産も顧客と業者の情報の非対称性が大きい業界です。
相続税申告を通して当社を信頼してくださったお客様の不動産にしても、しっかりとサポートすることで仕事の喜びに繋がると信じています。
昨今、スタートアップでも終活および相続領域を挑戦する会社が多くなってきました。
しかし、結局そのほとんどはただの紹介・ピンハネ業者でしかないのが現実です。私たちは新しい価値を創り出します。
私たちは、会社のミッションとして「家族が自分たちの人生をしっかりと話合い、気持ちがつながっていく社会を実現する」ことを掲げ、ビジョンとして「家族を守る代表的なインフラになる」ことを目指しています。
AI相続はそのシンボルの一つにすぎません。
通常の事業会社では考えられない発想とビジョンをもって、相続終活領域で家族をつなぐ新しいプロダクトを開発運営します。
専門家に丸投げするのではない私たちが考える未来はもっと明るいです。
どうやっているのか
【メンバー】
現在は社員5人に加えて、10人の士業メンバーと連携しながらプロダクト・サービス改善に努めています。
お互い異なる業界出身、年齢の差はありますがフラットな関係性です!
【職場環境】
ベンチャーですから、失敗を恐れず良い意見はどんどん採用し、個々の裁量も大きい職場環境です。
急成長する中でも仕事をする目的を忘れず、お互いの生活を尊重します。働き方も縛りません。
個人の成長が会社の成長に繋がると考えており、会社の成長は個人に還元します。
【基幹プロダクト】
◆自分で相続税申告書ができる「AI相続」◆
自分で相続税申告をしたいと考える一般ユーザー向けの完全無料で使える相続税申告書作成ソフトです。
相続に関する必要な情報をフォームに沿って入力することで、システムが自動で相続税申告書を作成するクラウドソフトです。
【ユーザーからの継続的な依頼】
相続税申告が終わったユーザーからの不動産登記、不動産売却、運用のサポートなど様々な相談に応えています。
特に不動産売却と、投資運用については大型の受注を断続的に頂いています!
押付けをせず本当に良いと思うスタンスでお客様に寄り添った提案をして、お互いに価値ある報酬を頂いています。