大きな仕事を任せてもらえることは、難しいけどとてもやりがいを感じるチャンス。

Q.自己紹介をお願いします！

柴田さん：柴田梨奈（しばたりな）です。2017年3月中途入社です！好きな食べ物はハンバーグと、あとはお好み焼きです。お好み焼きはかなりの頻度で行きます（笑）。趣味は映画ですね！最近見たのはアラジンですが、ミュージカル感がすごかったです。一番好きな映画は色々あるんですが、特に“ワイルドスピード”が好きです。アクションが好きで、スカッとする感じが最高ですね！出身は岩手県、特技はバスケットと書道です。

Q.ハッチ・ワークに入社しようと決めた理由は？

柴田さん：風通しのよさを感じたことと、実際にどんな仕事をしていくのかというイメージが具体的に持てたからです。選考の過程で、直接一緒に仕事する方とじっくりお話する機会をいただけて、自分が働いているイメージが持てました。また、選考中のやり取りのフランクな雰囲気や、しっかり時間を作ってお互いの理解を深めようとする姿勢にも共感しました。

Q.今の仕事を具体的に教えてください。

柴田さん：“社内が円滑に回る”ことに関して、かなり幅広く担当しています。来社のお客様対応、電話応対はもちろん、経営陣からの依頼や社内環境の整備、あらゆる書類の管理とチェック、そして勤怠の管理なども。あと、社員の出張手配や入退社手続きとチェック、各行事の企画運営から実行もですね。それから社内報の作成や新規システムの導入と運用といったところも仕事内容です。全社員と関わっていく仕事です。

▲社長ともフランクにコミュニケーションを取ります

Q.今まででやりがいを感じた瞬間は？

柴田さん：ありがとうと言われる仕事ができたときです！特に大変だったけどやりがいを感じた仕事は、2018年末の納会幹事ですね。プロジェクトリーダーは初めてでしたし、年末年始の業務がかなり立て込んでいたところに、プラスで取り組んだので…。でも、実行委員の方々の協力のもと、しっかり計画を立てて準備を進め、無事に終えることができました。終わってホッとしていたら、役員陣や参加者のみなさんから「よかった！」と言ってもらえてとてもうれしかったです。自分で選んだ、社名入りのお餅とコースターも評判でした！自分で考えて進めていく仕事は難しいですが、だからこそやりがいがありますね。

Q.今後の目標、挑戦していきたいことを教えてください。

柴田さん：目標はもっともっと【課題解決】ができる人材になることです！課題を見つけて改善案の提案をするところで止まってしまうことも、自らで解決までしていきたいですね。そのためには時間を作る必要があるので、現状の業務一つひとつを簡素化して、効率的に進める必要があると思っています。挑戦したいことは【ペーパレス化の推進】です！各書類については、まだまだ紙でやり取りしているものも多く、特に遠隔で勤務する社員のみなさんにとっても負担にもなっているので、全社を巻き込んでのチャレンジです！

Q.ハッチ・ワークのアピールポイントを教えてください

柴田さん：年齢、役職、それから所属部署も関係なく仲がいいと思います！休みの日にテニスをしたり、バスケをしたり、バーベキューしたり！あとは、若い世代が意見を発信しやすい環境だと思いますね。そのための仕組みづくりも積極的に行っています。最近だと社内掲示板の仕組みを使って情報共有したり、私も参加していましたが社内の委員会制度などもありますね！そして、何よりも挑戦できる環境ということ。大きな仕事を任せてもらえることは、難しいけどとてもやりがいを感じるチャンスだと思っています！

柴田さん、ありがとうございました！