なにをやっているのか
キッズドクター
子供の健康不安をすぐに解決
ノーススター社では「医療をもっと身近に」するため、アプリサービスの企画・運営を行っています。主なサービスは子どものオンライン診療サービス「キッズドクター」です。
■ キッズドクター
子どもが体調を崩した際の「不安を誰に相談していいかわからない」「兄弟をつれての受診のハードルが高い」といった子育て世帯の課題を解消するために生まれたアプリです。看護師がチャットで相談に答える「健康相談」、スマホで医師の診察が受けられる「オンライン診療」などを通して子どもの健康をサポートし、保護者の不安に寄り添います。
https://kids-doctor.jp/
iOS: https://apps.apple.com/app/apple-store/id1280972234
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.eversense.kidsdoctor
なぜやるのか
代表取締役社長 田北浩大
私たちのミッションは「医療をもっと身近に」。
人々が本当に必要な医療に辿り着ける一助となること
患者さんが自分の健康について向き合うきっかけとなること。
現場の医療従事者の方に寄り添ったプロダクトを世に届けること
テクノロジーを通じてこれまでにない医療体験を作ること
これらが私たちのミッションです。
医療を身近にすることで、人々が以前よりも、ちょっと幸せでいられる未来。
微力ながら、そんな世界を作っていきたいと考えています。
どうやっているのか
ノーススター社は2021年2月に三井物産とエバーセンスが共同で立ち上げた会社です。
三井物産は医療分野において国内外に多くの投資先ネットワークを保有し、事業経営に参画しています。一方エバーセンスは2017年にオンライン診療アプリ「キッズドクター」をリリースし、「医療のことを気軽に相談できる安心」を届けてきました。
100年以上の歴史のなかで幅広いネットワークを構築してきた三井物産と、ユーザーに寄り添うアプリを作り続けるエバーセンス。それぞれ異なる強みを持つが組織が1つとなって、これからの医療の未来を創っていこうとしています。
医療という難しいテーマの中、価値あるプロダクトとこの組織を一緒につくってくれるメンバーを探しています。立ち上げ期のワクワクするフェーズで、一緒にチャレンジしてみませんか?
noteでも社内の様子を公開しています!
https://note.com/northstarjp
弊社への出資が、日経新聞社にも取り上げられました!
三井物産、遠隔医療ベンチャーに出資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08CH40Y1A400C2000000/