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なにをやっているのか

事業会社(クラウドエース株式会社、クラウドエース海外法人、吉積情報株式会社)が経営資源を有効に活用し効率よく機能するように、諸施策の整備や運営を行っています。 「事業会社をリードし、経営を支える揺るぎない存在に」をビジョンにホスピタリティ溢れる対応を心がけています。

なぜやるのか

「すべての人が先端技術を活用し、想い描いた夢を実現できる世界」 ​ それが吉積グループ全体のビジョンであり、日々の業務であります。 当ホールディングスは2005年6月に創業した吉積情報株式会社から、2016年11月にクラウドエース株式会社の分社化を経て、2018年10月に誕生しました。 事業会社は創業当初から一貫して Google 関連のビジネスに携わっており、現在では多くのお客様とパートナー企業様、そして優秀なメンバーとともに世界一のクラウドサービス企業を目指しております。 今後、サーバー系・インフラはクラウドが急速に浸透して行く中で、今後世の中の潮流となるであろうIoTやAIの分析にはこれまでの何百倍ものコンピューティングリソースが必要になります。そうなると世界で最も多くのデータを処理する基盤を世界中に展開している Google に優位性があるはずと考えています。来たるべく未来のために必要なサービスを提供し、技術の進化の針を進めていきます。

どうやっているのか

「正直を仕事にする」 これがクラウドエースの掲げるミッションです。 クラウドが急速に浸透していくと、、今後5~10年でIoTやAIの分析には何百倍ものコンピューティングリソースが必要になります。 そうなると世界で最も多くのデータを処理する基盤を世界中に展開している Google に優位性があると弊社は考えます。 つまりクラウドエースは、来たるべく未来のために必要なサービスを提供しています。 またクラウドエースでは、多重下請けでブラック化しているIT業界の慣習をクリーンな世界にすることも必要だと考えています。 商流に入るだけで価値を産まない会社がたくさんあり、実際に価値を産んでいる人たちに対する報酬が少ないという現状があるのは、誰もが知っての通りです。 クラウドエースは、10~20年の期間で年商1000億達成、そしてIT業界の変革を目指します。