1
/
5

なにをやっているのか

累計1000万DLを記録した「一筆書きパズルゲーム:1LINE」
累計5000万DL突破!ハイパーカジュアルゲームアプリを世界中に配信しています。
私たちマジカントは世界に向けたゲームアプリを開発している会社です。「ハイパーカジュアルゲーム」という、言語にとらわれずに誰でも楽しく遊べるジャンルのアプリ企画開発に強みを持っています。 2017年の日本AppStoreの年間ランキングで4位を獲得した「1LINE」を始め、2018年には年間ランキング5位を獲得した「Fill」とヒットアプリを次々とリリース。現在では累計5,000万ダウンロードを突破しています。 既にユーザーの過半数が海外ユーザーとなっていますが、これからはさらに本格的に海外市場を狙ったアプリ開発を進めていきます。早速、2018年にはアメリカの無料ゲームランキングで上位を獲得できたアプリもあります。 目先の売上も堅調、かつ大きく伸びています。2017年は年商1億3000万円、2018年は年商7億7000万円、2019年3月期の売上見込は年商15億円ほどに着地予定です。 このような大きな売上と市場を開拓しているのが、実は当社渋谷オフィスのたった18人のチームです。1人1人の得意分野を活かすことで、数々のヒットアプリを効率よくリリースしてきました。 ▼当社アプリ事例 1LINE 頭が良くなる 一筆書きパズルゲーム https://goo.gl/apzS8H 1SHOT シンプルな3D的当てゲーム https://goo.gl/SH7Vbv ZEN Block 3歳から年配の方まで遊べるブロックパズル https://goo.gl/yf3jzR poly jump! シンプルな3Dボールジャンプゲーム https://goo.gl/g53Z9Q

なぜやるのか

日本だけでなく、世界中のユーザーを見て開発をしています。
累計100個以上のアプリ開発に携わってきた代表の山口龍介
日本初となる「カジュアルゲームでの世界的な成功」を目指して。 日本でカジュアルゲームというと小さな市場のように見えますが、実は海外に目を向けるとカジュアルゲームだけで年商100億円以上のデベロッパーがいくつもあります。 これは世界規模で膨大なユーザーを獲得しているからこそ成り立つ売上。実は「日本初のカジュアルゲームで世界的に成功した企業事例」は、まだきちんと存在していない状況です。 私たちマジカントは世界的な成功事例と呼ばれるレベルまで、日本発の大ヒットアプリを作ってみせるつもりです。 また、会社のビジョンは「もっと楽しいを創ろう」です。知らない誰かの生活をもっと楽しく、一緒に働くをもっと楽しく、自分の人生をもっと楽しく。 そんな「楽しさ」を、年齢や国や性別に関係なく、全世界に届けていく会社であり続けます。

どうやっているのか

会議はいつも短時間!メリハリのある開発体制です!
設立当初より週の半分はリモートワークにしています。
【自由な働き方×海外展開】 2013年の設立当初より週の半分はリモートワークを実施しています。さらにコアタイムを11〜15時として、それ以外は自分で働く時間を決められる8時間勤務制度。働きやすさと各自のライフスタイルを、同時に大切にできるようにしています。 同時に海外展開も本格化。いままでインハウスで企画やマーケティングもやってきましたが、最近ではGoogle、facebookやApplovinなど大手外資系広告会社と一緒に戦略を練っています。まさに本格的にグローバルな事業展開が始まったフェーズです。 海外展開を進めるにあたり、必要なものはたくさんあります。まずは世界各国に通用するゲームルールやステージ設計。さらに言語を超えて直感的に理解できるような、UI/UXデザインも大きな役割を果たします。 私たちはデザインをできるだけ「データ」を使い、良い方を選択してきました。過去のランクイン傾向から、定量/定性的にアプリデザインを評価していきます。実際にその方法で成果を挙げてきた実績があります。 ぜひあなたも自由な働き方で、海外展開を進めていきませんか?