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写真館を超えたどこかへ
写真館は、テーマパークを超えられる。 あれもこれも大人に委ねられ、、子どもたちががんばらなければいけない、 そんな日本の写真はつまらない。 まるでテーマパークのチケットを手にするように、ワクワクした撮影時間を提供する ユーザーとの関係性を第一に考える 写真館だけど写真を商品だと考えない会社、いや、私たちはチームを作っています。
価値観
写真館を作ろう、私たちは最初からそう思っていません。
これは写真館という形をした、人生を共に過ごす場所です。
そしてその場所を一緒に作り上げられるのが、スタッフの最大の特権とも言えます。
人に深く入っていくこと、自己を見つめ直すこと、そして正しく誠実に生きること。
写真は全てを写す鏡だと考えます。
ダラダラとした関係性はありません。
しかし、トップに近い会社であるということが最大の強みです。
人間はみんな違う、得意なものを持ち寄ってもっと素敵な場所にしたい
そう考えて常に良くなることを諦めません。
コミュニケーションはフラットで、かつ思いやりに満ちたものであることがベストだと考えます。
撮影が詰まっているときはなかなか難しいのですが、
撮影のタイミングが合えば、通称「ピロティ」に集合し
みんなでランチを囲みます。
飲みニケーションはほぼありませんが、お昼ご飯やおやつタイムを一緒に過ごすことで
仕事を超えたつながりを作っています。
ベタベタした付き合いはありません。
しかし思いつきで、「ちょっと今から花見に行こう」とか「浜焼きBBQ」に行こう、と
社員同士の子どもも一緒にお出かけすることがあります。無理に参加しなくてももちろんOK。全て「自由意志」です。
産休育休取得実績もある弊社。
社長がまずシングルマザーで子供を二人育てています。他にも社内の子ども率を数えると合計四人の子供がいます。
子供が好きだからこそできる、子育て経験を最大限に活かすことができる職場だと思います。
新しいイベントや、企画はどんどん採用しています。アイデアを実現させる提案ができることは、会社で起きることを当事者意識を持って考えているということ。
弊社では大きく評価されるポイントです。
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