なにをやっているのか
『調和のためのデジタルデザイン』
私たちは、クライアントニーズとユーザー体験の調和を創るデジタルデザインカンパニーです。
住宅販売・不動産テック領域においてはデジタルでの接客体験デザイン、VR体験ソリューションなど特に豊富な業務経験があり、徹底したクライアントビジネスの理解とUI/UXの知見を組み合わせ、「本質的なものづくり」を志向しています。
クライアントは三菱地所レジンデンスや野村不動産など、日本のトップデベロッパーであり同時に日本有数の企業です。深いビジネス理解に基づくUI/UXの構築、またそこから運用・改善まで取り組むカバレッジが評価されカテゴリキラーへと成長しました。
それらのノウハウをパートナー企業との協業も含めてナレッジ化し、住まい・不動産以外の新たな領域へと展開を進めています。
なぜやるのか
モノづくりにこだわり、それを起点として顧客のビジネス課題に向き合い、デジタルデザインの力で課題を継続的に改善していきます。
ビジネスゴールへコミットし、成果を出すことで、作ること、デザインすること、自分たちの価値を上げ、ポジションシフトしビジネスパートナーとしてPJに取り組んでいく。
モノづくりやデザインを十分に楽しみながら、個人のキャリアの価値向上や・会社の成長につながっていくことを目指しています。
どうやっているのか
2022年8月に新設された会社ですが、21年の歴史をもつウェブ制作部門が事業譲渡によって設立されたため事業基盤があり、2023年度グループ売上9億円見込み・現在32名が在籍しています。
一人ひとり多様な個人を可能な限りそのまま受け入れ、かつ組織として調和している状態を目指しており、自律した個人を尊重し、そのうえで協力・助け合いを大切にしています。
勤務形態は、週1〜3日の出社とリモートワークの併用型。オンライン・オフラインのそれぞれの良さを生かし、またスキルレベルや個人の事情に応じた働き方の多様化を推進します。
オフィスは「恵比寿ガーデンプレイス内PORTALPOINT-Ebisu-」にあります。自分たちの専用オフィス以外に広い共用スペースがあり、業務する場所を選べます。打ち合わせや食事も可能な開いた空間です。
安定した環境・ノウハウ・業務フローを持ちながら、古きを刷新し改革を進める「会社づくり・事業づくり」にもチャレンジできるフェーズです。