Misfitsってぶっちゃけどんな会社なの？

みなさんこんにちは！採用担当の金子です。

今回は会社の社風や制度について紹介していきたいと思います。まず最初にMisfitsがどんな人に向いているのかをキーワードを一言で表すと「成長意欲」です。

現在のスキルや経験は全く問いません。

■今の自分を変えたい
■何かを成し遂げたいが、どうすればいいのか分からない
■自分の力を高める環境が欲しい
■どこでも通用するスキルを身につけたい
■今までなにかに挑戦し続けてきた

といった人には、Misfitsがぴったりなのではないかと思います。

以前の記事でも書きましたが、私達Misfitsはノンエリートで逸れ者（はぐれもの）の集団です。現在のメンバーも

🔷現役の大学生(休学して参画)　21歳男性
🔶元理学療法士　25歳男性
🔷現役Webデザイナー　23歳女性
🔶元大工職人　26歳男性
🔷現役ファッションスタイリスト　28歳女性
🔶元アスリート(水泳選手)　21歳女性
🔷元ロックバンドのベーシスト　27歳男性

など、それぞれ様々な経歴やバックボーンを持っています。そんなメンバーたちも最初は完全に未経験の状態で研修を乗り越え、今では競合他社を圧倒するような一流のWEBマーケターになっています。

なぜそのようなことが可能なのか？

それは、みんなの成長意欲を後押しする環境を全員で作り上げているからです。Misfitsは全員が仕事に熱狂し、常に高い生産性で仕事に取り組める状態を理想とし、全員で意見を出し合いながら会社の仕組みやルールを改善しています。

最後にそんなメンバーたちの成長を支える仕組みやルールをご紹介します

【OKR】

• 常に仕事に対しワクワクした状態で取り組む

Googleが開発した目標管理のフレームワークです。常に「なぜこの業務をやっているのか？」「なぜこの数字を追いかけているのか？」を意識し、本来のビジョン達成という目的を見失い、ただノルマを追いかけるようなことが起きないような仕組みを取り入れています。OKRのおかげで全員がワクワクした状態で仕事に取り組めるようになっています。

【チェックインミーティング】

• 最高の状態で1週間のスタートダッシュを！

毎週月曜日にみんなで足並みを揃えるという目的で全員揃ってチェックインミーティングを行っています。このチェックインミーティングがあることで、その週にやることが明確になり、目標に向かって適切に取り組めているのか把握できるため、最高のスタートダッシュをきることができます。

【ウィンセッション】

• 週末と月末にモチベーションをアップ！

毎週金曜日にその週のウィン（できたことや・良かったこと）を発表し全員で称え合います。仕事は常に楽しいことばかりではなく上手くいかないことも当然あります。なので、この時間は意識的に全員の努力を認めてあげ、称賛することで心の状態を整えて週末を迎え、来週に備えることができます。月末は食事を取りながらのウィンセッションを開催します！

【金曜日限定サンクスバー】

• 最初からみんなと打ち解けられる安心感！

毎週金曜日の終業後に、社員の交流を目的としてオフィスにあるバーカウンターでバーを開いています。業務上では交流のないメンバーもこのバーで交流ができたり、取引先の方を招待したりとコミュニケーションの場として活用されています。

【自己観照シート】

• 自分を見つめ直す時間を取れていますか？

朝礼・終礼で書くのがこちらの自己観照シートです。日報などの人事評価につながるようなシートではなく常に自分のパフォーマンスがどうだったのか？どうすればもっと良くなったか？を振り返るものとして使用しています。目先の仕事に追われて自分を振り返ることが疎かにならないように業務時間内に組み込むことで各自の成長に繋げています。

【合宿】

• 同じ釜の飯を食い圧倒的成長と結束を！

毎年1回～2回ほど2泊3日の合宿を行っています。この合宿を通して、会社の今後の方針の決定や、それぞれがやることを明確化するなど、重要なことは全員で時間を取り決めています。この合宿をするたびに全員の熱量が上がっていくのを実感することができます。

【フレックスタイム】

• 自分のスタイルに合わせた自由な働き方

火～水はフレックスタイム制を導入しているため朝早く来て早めに上がるのもよし、夜遅くの集中できる時間に仕事を持ってきてもよしと柔軟に働くことができます。

【リモートワーク】

・生産性をあげるためにワーケーションもできる！

条件を満たした社員には月8日のリモートワークの権利が付与されます。制作に集中したい、地元に帰って手続きをしたいというときなどに利用することができます。

このような感じで常に全員で意見を出し合い、よりよい環境を作っています。さらに踏み込んだ話や具体的な内容はぜひ、話を聞きにきてもらって面談でお話できたら良いなと思っています。

それでは、ここまで読んでくれた

「何かを成し遂げたい」「自分の人生をなんとかしたい」と強い思いを持っているあなたと面談でお話できることを楽しみにしています。