グローバルエンジニアリング 総務部の山本です。
今回は2024年12月4日に、北海道支店と合同で行われた東京支社 忘年会の様子をお届けします。
(この時期は本社・各支店それぞれで忘年会が行われ、そちらは別記事での投稿となります。)
――――――――
参加メンバーは計26名。
東京支社勤務の方と、北海道支店勤務からも2名がこの日の為に東京に来て下さいました。
場所は表参道の夜景がキレイな食事店での実施です。
司会は私、山本が務めさせて頂き、総務部として進行させて頂きました。
まずはお約束、代表挨拶+乾杯です。
新電力企業としての辛い時期を皆で乗り越えた事への謝辞。そして今期の好調さと蓄電池・蓄電所等への当社の新しい取り組みへの想いを発言されていました。
そして、皆で1年を労っての乾杯です!
――――――――
そこからは、お堅い話は抜きにした、皆で食事を楽しみつつの歓談。
総務部の計らいで席はくじ引きで決められている為、普段は業務上関わらない方とも話す機会になり、会話が弾んでいる様子でした。
業務都合で途中参加となった会長より、電力業界とグローバルエンジニアリングの今後の展望についてのご挨拶も頂きつつ。
ここからは総務部長に司会をバトンタッチしての、総務部主催の催し物の開催です。
――――――――
●100点ゲーム:一番大きい数字を書いた人が高得点。ただし数字が他参加者と重複したら最下位扱い。
●ストップウォッチ 10秒チャレンジ:目隠ししたストップウォッチで10秒ぎりぎりを狙う。ただし、10秒を0.01秒でも超えた場合は最下位扱い。
――――――――
ゲームの成績上位者に、役員の方が用意して下さったお土産を贈呈(お菓子等)。
そこから更に、敗者復活という事でお土産を受け取れなかった方の中からくじ引きで3名に、総務部長が用意されたお菓子が贈呈されました。
結果として特に面白かったのが「100点ゲーム」で、参加25名中20名が番号重複。
「22」と書いた方(ご本人曰く好きな数字、との事)が4位、という面白い結果でした。(100と書いた人が複数名いたり、わざと少し外して90番台の奇数を書いた人が多くおり重複が多数発生。)
最終的には総合トップが営業本部長と、勝負勘というか“持ってる感”を見せつける結果となりました。
(↓は社長が用意した驚きの景品に驚かれている表情)
(ちなみに私は、司会という立場一切顧みず、総合2位を搔っ攫った事をここに記録させて頂きます。)
―――――――――――――
その後は個別の協議結果の話題で盛り上がる等の歓談の後、当社の飲み会名物社員の熱い言葉を頂きつつ(聞き入っていて写真撮り忘れました…)、
途中参加下さった監査役(忘年会のダブルブッキングだったそうで、ご参加ありがとうございました)、総務 本部長から締めのお言葉を頂き、お開きとなりました。
参加された皆様、ありがとうございました。
(ちなみに、公式の忘年会終了後、お店のご厚意で1時間ほどまだ居ても良いという事で、その後も希望者はそのまま残ってお酒を飲んで、その後解散となりました。)