なにをやっているのか
W8 SYSTEMSではゼロからエンジニアを育てるスクール事業、Webページや動画クリエイティブの受託制作事業、エンジニアの業務委託派遣のSES事業を展開しています。
また独自のキャリアアップ支援システムを構築し、最終的には独立の道を選ぶことができるレベルまで一貫した教育を行っています。
ただエンジニアとしてのプログラミングスキルを身につけるのではなく、世の中で本当に必要とされるビジネスパーソンを育てることが我々のミッションです。
また、自社開発事業として”動画配信プラットフォーム横断型配信システム”の構想にも取り組んでおり、2年後のリリースを見据えて動き出しています。
将来的にはそういった自社開発サービスにも関わることができるのが当社の特徴です。
なぜやるのか
W8 SYSTEMSの代表である池下は若くして起業を経験し、様々な苦難を乗り越えてきました。
そんななかで、池下が感じたのは「起業におけるサポートはほとんど受けられず、大きなリスクを負うことでしか経験ができない」という現実です。
いまや日本でも大手企業の倒産や経営不振がニュースをにぎわせ、終身雇用制度が現実的でなくなっているなか、働き方の多様性や個人に求められる生産性の高さは認識されつつありますが、それを実現するための教育制度は整っていないのが現実です。
そういった事実を踏まえ、現場で通用するスキルが身につく教育カリキュラムを設け、本当に世の中で通用するエンジニアに成長してもらうことで、若者の願望実現を応援したいという思いが強くなりました。
ただのスクールではできない、”受講生の人生まで責任を持ってサポートする”ことをモットーに、本当に世の中で役に立つエンジニアとしてのスキルを身につけてほしいという思いからW8 SYSTEMSは社員の成長にコミットします。
どうやっているのか
エンジニアスクール事業、受託制作事業、SES事業という3つの事業がそれぞれシナジーを生み出しながらメンバーの成長を支えています。
エンジニアスクールのカリキュラムだけでは得られない納品経験を受託制作事業が提供し、受託制作だけでは限られてしまう経験の量と質をSES事業がカバーすることで、未経験からでもしっかりとスキルと経験を持ったエンジニアに成長することができます。
W8 SYSTEMSは立ち上げて間もない組織ではありますが、組織の拡大・メンバーの成長を見据えた明確な事業ビジョンをもって事業運営を行っています。