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社員インタビュー|駿英ゼミナールだからこそできる教育を、ここで実現したい。
今回は、駿英ゼミナールで働かれている、鈴木啓子先生にインタビューをします。ーーまずは、駿英ゼミナールと出会ったきっかけを教えていただけますか?学生時代は塾でアルバイトをしていたのですが、方針・理念に疑問を持つ場面が何度かありました。就職活動の際、自分の考えと合致する塾はなく、「誰かの役に立ちたい」という軸のもと、サービス業界に就職しました。その後塾講師時代の先輩であった中山塾長から、駿英ゼミナールの話を聞き、方針・理念に共感、ここでなら当時学生だった私がやりたかったことができると思い、時間帯講師を経て現在専任講師として働いています。ーーそうだったのですね。駿英ゼミナールはどのような職場で...
社員インタビュー|既存の教育に疑問を持ち、駿英ゼミナールへ
今回は、駿英ゼミナールで教務主任を務められている、山本直樹先生をインタビューをします。ーーまずは、駿英ゼミナールと出会ったきっかけを教えてもらえますか?大手進学塾を退職後、中山塾長に誘われまして、最初は時間講師として働き始めました。その中で大手学習塾の経営・指導方針に抱いていた疑問を駿英ゼミナールであれば解消することができると思ったんですよね。そのうえで、本格的に専任として働くことを決めました。ーーそうだったのですね。具体的には前職での課題はどのようなものだったのでしょうか?そうですね、大きく3つありまして、1つは毎月のテストに合わせ、子どもたちの理解度を無視したカリキュラム進行や、2つ...
代表インタビュー②|理念に共感して、多くの人が集う塾
前回の「代表インタビュー①|さいたま市で10年——家庭円満をプロデュースする学習塾へ」に引き続き、今回は「駿英ゼミナールで働く人」をテーマに、代表の中山氏からインタビューをします。ーー駿英ゼミナールに集うスタッフの皆さんは、どのような方が多いですか?そうですね、駿英では、社員さんはもちろんですが、理念に強く共感して、大学生でしたり、本業はあるものの、副業として塾を手伝ってくれている社会人の方もいらっしゃいます。それは講師だけでとどまらず、駿英の様々な業務をお手伝いいただいています。今回は、特に大学生で活躍してくれている大学生3名を紹介したいと思います。ーーはい、お願い致します。・H君(大...
代表インタビュー①|さいたま市で10年——家庭円満をプロデュースする学習塾へ
埼玉県さいたま市で塾を経営して、10年。県内でも多数の塾が存在する浦和・南浦和で長年に渡って続けてこれた秘訣を、中山塾長に伺いました。ーーまずは、駿英ゼミナール(㈱中山ゼミ運営)創業までの経験などについて、あらためてお話しいただけますか?学生時代に、不登校児をフォローするサークルの手伝いをやっていたことがありまして、学校に戻りたい気持ちがあるのに戻れない子どもたちに多く出会ったんですよね。彼らに必要なのは一回でも学校に行ってみること、門まででも行ってみることなのですが、朝だけでも起きてみること、そしてそれを後押しする大人の存在が必要であるととても実感しました。ただ、中々それが出来ない親子...