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なにをやっているのか

弊社は、廃タイヤからバイオマス燃料を精製する世界で唯一の企業です。 廃タイヤは、燃やすと大量のCO2が発生するため、その処分が社会問題となっています。 日本では補助燃料として燃やしているところがありますが、環境意識の高い欧米では燃やされずに埋め立てされているのが現状です。 弊社の燃料精製技術では、炭素をほとんど含まない燃料と、カーボンブラックと、それ以外に分かれます。 精製された燃料を燃やしてもCO2はほとんど排出しませんし、カーボンそのものは再利用していただきますので、新たなCO2がほとんど発生しないのです。 環境問題に正面から向き合い、日本から世界に向けて、その技術を拡げていき、地球環境の改善につながる活動を進めてまいります。 世界には莫大な廃タイヤが処理されずに残っていますので、それらを環境に良い燃料に変換し、カーボンは再利用を促すことで、新たな好循環を生み出すことができます。 テーマ性、事業性、社会性、成長性など、どれを取ってみても、有望な事業を、堅固な経営体制で進めております。 世界展開のためにも、IPO(株式公開)は必要だと認識しておりますので、近年の株式上場を目指して準備を進めております。 地球のためになる事業で、高い成長性が見込める企業で、一緒に働いてみませんか?

なぜやるのか

すべての人が未来に明るい希望を持って頑張れる社会。 環境の改善、CO2の削減、住みよい環境づくりに事業を通して貢献する。

どうやっているのか

弊社は代表をはじめ経営陣が皆、株式のファンドマネージャー経験のある金融、投資、ビジネスに詳しいものが集まっております。 単なるお金儲けのビジネスではなく、社会に貢献しながら収益が上がる事業が取り組むべき事業と認識しています。 頑張って成果を出せば、皆が潤い、周囲の人々も幸せになり、環境にも良い、これが理想とするビジネスです。 チームの雰囲気は、とてもオープンで、思ったことを口に出して提案しやすい環境です。 判断基準は、「是々非々」ですから、良いと思われることは難しくても行い、悪いと判断されることはどんなに収益性が高くても取り組みません。