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なにをやっているのか

主な業務としましては食物残渣やプラスチックを分解するバイオガス発電機の前処理機として使用する【高温高圧水処理機】の製造、販売、ビジネススキームの提案、前項を含むコンサルティング業務です。 弊社は【地域のゴミを地域のエネルギーに】というのコンセプトで事業拡大に向けて取り組んでおります。 現在、当社は世界から注目を受けるほどの規模で事業を行っており、 環境汚染という世界的な問題を改善する可能性を秘めた世界を変えるプロジェクトです。 他には、バイオガス発電所の開発、コンサルティング、廃棄物コンサルティングの営業など様々な環境系ビジネスに取り組んでおります。

なぜやるのか

現在、世界的に環境汚染、温暖化が急速に進んでいます。 これは「人」が生まれ、今までの生活を省みず、「すてる責任」から目を背け続ける以上、抱える課題であり、渇求に解決するべき課題です。 従来の方法では「捨てる」=「燃やす」「埋める」「隠す」など「すてる責任」から目を背け環境に負荷をかけ、結果的に私たちの生活にまで負荷をかけるようになりました。 このままでは持続可能な未来は愚か、当たり前に過ごしている今の生活を続けることすらも困難になることが容易に想像できます。 資源・生産・消費・排出が連鎖する地産地消の構築を実現し循環型の社会を形成、「すてる責任」を果たすことを目指しております。 この市場(サーキュレーションエコノミー)は日本という枠を越え、世界中から注目が集まり2050年までに510兆円の投資が見込まれている程です。

どうやっているのか

一人一人が目的意識を持って、何をやれば世の中のためになるのか、弊社の技術が世の中に広がるかを 考えて仕事をしております。 色々なプロジェクトがある中、個人で考えて行動する会社です。