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フードテックが導く!想い溢れる飲食業界が報われる世の中に!!
私達の身近な存在である飲食店 その裏側には想いが溢れていることを体感してきました。 一皿に込められた想いを届けるため、汗を流し続けていることを。 しかし、その想いが報われずに涙を流すことになり、 想いある人財が今日もまた飲食業界を離れます。 私達は「想い溢れる飲食店従業員が報われる世の中」にしたい。 そんな想いで立ち上がったのが株式会社DishupXです。 私達は、お客様まで料理を届ける出発点であるDishup(デシャップ)を、 DX(デジタルトランスフォーメーション)するために創業しました。
価値観
「全員が頭脳であり足であるべき」
階層の深い組織では、日々のタスクについて細かく管理する傾向があります。こうした管理を続けると、従業員は上長への相談や承認をもらうことなしに動けなくなり、結果としてスピード感や創造性を欠くようになってしまいます。
なので各々の小さなアイデアでも意見を交換し、そこから生まれるワクワク感を一緒に育てていく。それがスタートアップ企業の面白さでもあると考えております。
「全員が主役である」
業務委託契約により、日本中を旅するデザイナーや、時差6時間もある海外のエンジニアもDishupXを支えてくれています。どんな個性や強みをもった人を、どんな組み合わせにすればよいか、が大切です。
漫画やアニメをイメージすればわかりやすいですが、激しい環境変化で、どんな敵と戦うかわからない状態では、各分野に特化した個性ある一人ひとりが、パフォーマンスを最大化させる戦い方が成果を出せるはずです。
言い換えれば、同じ様な仲間が集まったチームでは、創造性にも大きく欠けてしまう。
「自己責任 自己決断」
現在のDishupXは、代表一人と業務委託チームのみの小さな会社です。ですから、これから仲間になってくれる貴方には、創業メンバーとしての当事者意識を持って欲しいと考えております。
環境のせいには出来ません。
その環境も貴方と創っていきたいと考えながら、仲間を探しております。
「お客様は楽しんでいるか?」
これは飲食時代にミーティングでよく話していた言葉。お客様は神様です。
なんて言葉が飲食業界にはあるが、これはそうゆう意味ではありません。
お客さま第一のサービスを提供するのではなく、お客さまの視点を持って業務に取り組むこと。
相手の心の傷に寄り添えた時に初めて、世の中が必要とするサービスが生まれる。
そして自分にも、家族、友人、そして社会に誇れる仕事をしよう。
「元DishupX出身の〇〇さん」
自ら主体的にキャリアプランを描き、意欲的に経験やスキルをしっかりと身につけるような人を歓迎します。
その成長には協力は惜しみません。
例えばあなたが独立することになっても、元DishupXの〇〇さんが~なんて記事を目にしたら、それも嬉しいでしょうからね。
もちろん会社も大切です。ですが、貴方の一回だけの人生でもありますから何でも相談してください。
「代表はワイワイ働きたいですが…」
働く「時間」と「場所」を自由に選択できるのは素晴らしいと考えておりますし、個人の選択によって実現していきたいと思います。
導入を進めていく中で、重要なのは「社員一人ひとりの意識」です。
どのように生産性を高めながら楽しく仕事に取り組んでいけるか、それも納得できるまで一緒に考えていきましょう。
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代表取締役社長
1992年生まれ。学生時代から飲食一本で働いてきた。80店舗60業態を経営する前職では、事業部長として人時生産性と需要予測を用いたマネジメント、WEBマーケティ...さらに表示