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こんにちは!前編に引き続き、ダイナミックプラス株式会社(以下:DP社)インターン生の藤田です。
前回の対談の様子はこちらからどうぞ!(前編publish次第、リンク変えます)
今回も石渡泰祐さん/菊川樹さん/山下ひかりさんを招いて行われたインターン生の対談の様子をいっしょに見ていきましょう!引き続きインタビュアーは営業戦略部長の星野さんです!
星野さん:インターン期間を振り返って、率直にどうだった??(良かった点、悪かった点含めて)
石渡さん:良かった点は、まず実際に巨人戦を見に行ったことですね(笑)。「シンプルに興味があることに取り組めたこと」「社員さんがどのように、熱意を持って業務に取り組んでいるのかを実際に知れたこと」「データを扱う中で現地に赴いて、どういう座席なのか、どういう客層がいるのかを一次情報として取得する癖をつけたこと」は良かったです。そしてその環境が根付いている組織に自分が少しでも関わることが出来たことはとても良かった。この経験は、自分の進路を考える際にも直接活きました。逆に悪かった点は、特にありませんでした。悪かったら1年近くもインターンしないですよ笑
山下さん:良かった点は、これまで話してきたことに加え、優秀な人と働くことができたことです。石渡さんと一緒で、好きなスポーツに携われるという点も良かったです。プロ野球が好きなので、常にプロ野球のチーム名を見れて仕事ができたのは最高でした。悪かった点はオフィスからスタバがちょっと遠かったことかな(笑)。あと、論理的に正しくない部分をインターンとしてではなく、1ビジネスマンとして徹底的に詰められたのは、キツかったけど一番自分の中で伸びたな、と感じました。その時は落ち込みましたけどね(笑)
菊川さん:良かった点は、自分が想定していなかった範囲でも業務ができたことです。具体的には、営業では資料を作ること、データサイエンス(以下:DS)だとモデルを作ることを想定していましたが、それ以上の業務を経験できました。例えば、情報発信や広報活動に加えて、モデル実装だけでなく、可視化の部分も担当できました。悪かった点は、DS職の業務を行う中で、あんまりDP社の環境を活かしきれなかった点です。やりたいが先行して、技術的に知識がなかったので、今だったらもっとできたな、がたくさんあります(笑)
星野さん:みんなの将来の夢は??
石渡さん:今の目標としては、最速で公認会計士に受かることです。受かった後は、自分なりの専門性(お金について)を活かして企業の支援を行いたいです。ゆくゆくは、安定した基盤を作ってのんびりと暮らしていきたいと感じています。会計Xビジネスで強い専門性を発揮していきたいです。
山下さん:私は、企業内でどんどんプロモーション(昇進)していきたいです。キャリアウーマンになってお金を死ぬほど稼ぎたいです。なんならアメリカ本社への異動も含めて狙えるくらいプロモーションして、そのままアメリカで暮らしていきたい」という気持ちもあります(笑)。
菊川さん:繰り返しにはなりますが、経済学を用いて経営課題を解決したいです。各部門にまたがるモデルを築きあげたいですね。まずはどういう課題があるのかを知り、その後に、そこで得た知見をもとに自分なりのモデルを構築したい。「既存でカバー出来ていないものは何なのか」を考え、それも加えたモデルを考案したいですね。
最後は行きつけの居酒屋さんで、社員さん含めてパシャリ
現在DP社はインターン生を募集中です!少しでも興味を持っていただいた方は、選考とは関係のない、DP社meetupに参加してみるのはいかがでしょうか?顔出し・音声なし、入退室自由なのでリラックスして参加できますよ!