こんにちは、ダイナミックプラス社(以下:DP社)で今年2月からインターンを行っている岩本です。
今回は、インターン現役生と卒業生の方々4名に集まってもらいました!今回、インタビュアーは営業部長の星野さんが担当してくれています。インターン前後のDP社についての印象からインターン生の進路や今後にまで迫っていきたいと思います!
今回インターン生の対談に参加していただいたのは、武藤駿介さん/堀江開人さん/三﨑滉太さん/中村佳生さんです。それぞれのインターン生がどうしてインターンを始めたのか?、なぜDP社なのか?、どんな内容の仕事をしていたのか?などを詳しく知りたい方は下のリンクから各インターン生のインタビュー記事を読んでみてください!
それではインターン生たちの対談を一緒に見ていきましょう!
まずはDP社でのインターンについて同じような印象を抱いている人も多いはず、、実際はどうなんだろう
星野さん:弊社に対してインターンする前に抱いていた印象と、実際にインターンをした後の印象はどういうものでしたか?
中村さん:もう2年前のことなんですけどね(笑) それこそ最初は印象を抱けるだけの情報は少なかったものの、最先端の印象が先行してバリバリのテクノロジー系ですごいエンジニアばかりなのかなと思っていました。
星野さん:入社してそうでもないなって思った?(笑)
中村さん:いやいや(笑) 星野さんみたいにビジネス寄りの方もいますし、イメージ的には個のチカラが強いのかなと思っていたけど、、実際にはチームでの連携が多くて自分はビジネス寄りだったので、社員さんたちともコミュニケーションをとることが多かったです。机に向かってデータ分析ばっかやるのかなと思ってたけど、実際には違いましたね。
星野さん:同じような印象だった人いる?
堀江さん:僕の印象としては結構規模の大きい、50人ぐらいいる会社なのかなって思ってました。
星野さん:それは MeetUp 参加しといてよ(笑)
堀江さん:あ、MeetUp参加前です(笑) AI、データサイエンス(以下:DS)みたいな領域はハイテクで進んでいる会社なのかなと思ってたし、実際そうなんですがビジネスにハイテク技術を結び付けてく大変さを知った。AIが何でもやってるみたいな印象は変わりました。
星野さん:三﨑さんはどうだった?
三﨑さん:MeetUpに参加して、入社する前まではダイナミックプライシング(以下:DP)って航空券ぐらいにしか使われていないと思ってました。ですが、インターンに参加して、DPが様々な領域に活用され始めていることを知りました。他にも、これは他のところでも同様だとは思うのですが、DPという最先端の技術を扱っている裏側では、人が実は多く関わっているということに気付きました。
星野さん:堀江さんも三﨑さんもAIで全部自動化されているっていうよりも人間の泥臭い部分が感じられたっていう印象なのかな?
堀江さん、三﨑さん:そうですね!
星野さん:武藤さんはどう?
武藤さん:そうですね、ギャップの面ではみんなと同じなんですが、システムサイドとビジネスサイドとのつながりが強いので、システムとかDSに詳しくないと入社できないのかなとか、入社しても仕事ないんじゃないかなとか思ってたんですよ。でも実際には、ビジネス寄りの仕事があってイメージとは全く違いましたね!
ふむふむ。なるほど。確かにDSとかDPとか最先端の技術扱ってるから、このインターンはプログラミングとかデータ分析できないと参加できないんじゃないかって思っちゃいますよね、、、僕も思ってました(笑)でも実際には、アナリスト職にもビジネス寄りとデータ分析寄りがあってどっちの職でも大きな経験を積めるのは間違いないです!!
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3/23(水)18:00~18:30 途中入退出自由、顔出し不要!@オンライン
続いてインターン生の進路についての話しを聞いてみましょう!インターンを経験した学生が、今後どういったステージに進むのかは気になりますよね、、、
星野さん:さてさて、皆さんの進路なんだけど、みんな結構バラバラな進路ですよね。4月から中村さんは大手人材会社でサービスデザイナーとして就職、堀江さんは総合商社に就職、三﨑さんはシンガポールの大学院に進学、武藤さんはそのまま弊社に営業戦略職として入社と。アカデミック含めて進路が多種多様だなあ、と思ってます。
それで、堀江さんと武藤さんは内定がある状態でインターンに応募して入社したのはなんでなの?ほかの方はインターンを経て自分のキャリアとか進路に何か影響はあった?
堀江さん:理由は2つあって、1つは、知的好奇心でAIがビジネスとどう結びついていてどのような形で社会に実装されてるのかと、個人的にスポーツビジネスに興味があったから。2つ目は、社会に出る前に経験を積んで準備しておきたかったっていうのがありますね。
星野さん:インターン通して変わったなっていうところはある?
堀江さん:自分のコアの部分ではインターンでいろいろと学べるんじゃないか・教えてくれるんじゃないかと受け身的なマインドがあったけど、インターンを経てコアの部分で能動的に動く姿勢がなければいけないと考えるようになりましたね。
星野さん:インターンに参加したうえで能動的に行動しなきゃ成長できないってことね。内定決まってから遊んで過ごすとかもできただろうけど、インターンやってみてよかった?
堀江さん:もちろんよかったです! 学生のうちにしかできないことやりなよってよく周りから言われるし、いろんなところ旅行するとかももちろん学生にしかできないことだけど、インターンみたいなことこそ学生のうちにしかできないことなんじゃないかと思いますね。
星野さん:堀江さん週3~4で来て結構忙しかったけど、それで得られたことはある?
堀江さん:インターンを踏まえて、一番はやっぱりマインドの面、自走力みたいなところの大切さだったり、それを発揮しなければいけない環境に身を置くことの重要性に気づけましたね。
星野さん:武藤さんは内定ありの状態でインターン参画をして頂いて、決まってた会社さんの内定と迷って、最終的にDP社に入社決めたけどそれはどうして?
武藤さん:僕のやりたいことがDPで、特に小売り分野のDPだったことが大きいですね。
星野さん:学生の頃はとりあえずオファーほしいってなると思うんだけど、それとこの会社で働きたいなってなるのは違うことだと思ってるんだけど、その瞬間はどんな時だった?
武藤さん:インターンを通して、社員さんが一人で何でもできている姿を見て、仕事を1から作り上げる働き方がいいなと思いましたね。
星野さん:うちはまだ分業が進んでないから、仕事を1から作り上げる働き方がいいなって思ったんだね。オファーに関してで言うと、三﨑さんは途中から内定ほしい感をすごい感じたんけど(笑)、院進する決断はなんでしたの?
三﨑さん:・・・・・・
今回はここまでにします!三崎さんと中村さんのインターンが自分キャリア進路に与えた影響と、インターン生全員の今後の展望については後編にて見ていきましょう!!
なんともこの先が気になりますね、、、
現在DP社はインターン生を積極募集中です!少しでも興味を持っていただいた方は、選考とは関係のない、DP社meetupに参加してみるのはいかがでしょうか?顔出し・音声なし、入退室自由なのでリラックスして参加できますよ!
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3/23(水)18:00~18:30 (学生インターン向け)
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3/25(金)18:00~ (社会人向け)
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