ホーム
IoTの力で人々を笑顔に
IoTBankでは、IoTを導入する際に直面するデバイス開発からネットワーク、クラウド連携、セキュリティ強化、データ蓄積、ダッシュ−ボード作成など、これらの複雑な導入プロセスを簡略化するために全ての事業領域をカバーしたエコシステムを構築しています。 複雑な導入プロセスを全方向からサポートしお客様のIoT 活用とビジネスイノベーションをサポートします。 IoTを活用し全ての人々の暮らしが少しでも便利で安全なものになるよう私達はチャレンジし続けます。 人と人、人とデバイスがもっと繋がる社会の実現を目指して。
価値観
「全てはユーザのために」を心がけています。自分が担当するサービスについて当事者意識を持って取り組み、開発者としての視点はもちろん大事で、それだけでなく、一人のユーザーとして自分が使うときに「この機能は便利だろうか?」「UIは適切な表現化?」といった視点をもって取り組むようにしています。決まったものを実装するだけではなくて、自分ごととして関係部署と議論をして、より良いサービスを作るべくプロジェクトに責任をもって取り組んでいます。
過去の成功体験に囚われ過ぎず、また保守的にレガシーな技術にこだわらず、新しく効果的な技術を追求するよう心がけています。
失敗を許容する仕組みづくり。失敗を前提に行動すること、失敗を失敗ではなく学習のプロセスと捉える仕組みづくりを考えています。そうすることによって、チャンレジしやすい環境を作ると伴に心理的安全性を確保するようにしています。
毎日を否定的、消極的に過ごしても楽しくないので、前向きなモチベーションを心がけることと周りを気遣うようにしています。
自社でのワンストップ開発を行えるようにしています。しかし、現状ではチームのリソースには限界があり、外部に協力をいただいている状況です。少なくともコアな開発については自社での生産を行うようにしています。自社開発することにより、自分たちで製品をコントロールしより品質の高いサービスを提供し、結果的にユーザに利益を与えられるようにと考えています。
メンバーと一緒に気持ちよく働くためには、やはり信頼と尊重が大切。その為のコミュケーションは大切しています。
レビューの品質を高めていくためには、時には厳しいフィードバックもあるが、そういったフィードバックもお互いの信頼と尊重の下でないと成り立ちません。お互いに若干の緊張感を持つ状態が健全な状態であって、それがチームをより強くするものであり、提案に対して否定だけするのではなく建設的に提案を添えることは相手を尊重してのことと考えています。
役職に伴う責任範囲は個々に異なりますが、ワトップダウンの組織形態にせず、オープンでフラットな関係であることが望ましいと考えています。フラットであることと尊重せず馴れ馴れしく接して良い事とを履き違えず、相手を尊重しています。
ナレッジを発信し情報資産を共有することで、効率よく業務を遂行できるよう、DDDを活用することで黙認値を無くし、曖昧さからの認識の不一致によるリスクヘッジをするよう心がけています。
センサーデバイス、ITシステムのインフラ、バックエンド、フロントエンドのアプリケーション開発者、メンバーはIoTサービスを開発をするための様々な役割の経験者がいる組織です。
ワンストップならではのスピーディな開発を進めており、試験用のプロトタイプであれば、綿密な設計をするより先ず動くものを制作してから本格的な開発計画を実施するスタンス進めています。
株式会社IoTBank のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう