こんにちは、アガルート人事の鹿沼です。
今回の社員のリアルな「声」は、アガルートコーチングをメインで担当している野崎さんから頂きました。
実は、弊社は教育業界にも関わらず、教育業界出身者はあまりいないです。
野崎さんは、そんな中で数少ない教育業界出身者です。
それでは、まずは野崎さんの「声」をご覧ください。
野崎さんのように、教育業界からアガルートに入社してくださった方は数人いますが、お話を聞く中で転職理由として大きく2つ持っていると思っています。
まず、前提は「教育業界自体は好き、携わり続けたい」です。
その上で
①どうしても午後~夜勤務かつ土日出社が発生してしまうので、働き方を変えたい
②様々な観点から今後のキャリアに不安がある
という二つが挙げられます。
この点を野崎さんの動画に即しながら、アガルートがどのようにここの期待に応えているのかを解説します。
①どうしても午後~夜勤務かつ土日出社が発生してしまうので、働き方を変えたい
この部分は、完全に解消できることは残念ですが、あまりないです。
これは、クライアント様とサービスの関係上仕方がないです。
ただし、学習塾のように、時間や出勤日が固定ではありません。
ですので、フルフレックス制はやはり適用できます。
いわゆるシフト制のような形になりますが、勤務できない日は勤務できないと主張することは可能ですし、社員に与えられた権利でもあるので、しっかり仕事で結果を出していれば、当然のようにフルフレックス制を活用して問題ないのです。
また、リモートメインというのも、通勤時間の削減という意味でも非常に効果的です。
②様々な観点から今後のキャリアに不安がある
これは野崎さんが動画でお話ししていることが全てかと思います。
「比較的新しい会社」×「比較的新しいサービス」
という環境と商品により、自然と社員の主体性が求められ、そこら中にチャンスが転がっている状態で仕事をすることになります。
そういう意味では、従来の学習塾と比較するとやや不安定さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういう環境こそ求めていたものだ、という人は是非挑戦してみてください。
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このように、アガルートコーチングというサービスに携わるということは、様々な観点から自分の可能性を広げてくれる、ということと同義だと感じます。
鹿沼も営業本部のGMの方とよくお話しさせていただくのですが、まだまだ様々な野望を持っている組織だと感じます。
鹿沼もジョインしてみたいと考えたこともありましたが、直接携わることより、そのような考えの人にジョインしてもらえるようにする側へと回ることにしました。
つきましては、興味のある方は是非応募してみてください!