1
/
5

アガルート社員の「声」を聞く~若手座談会編~

こんにちは、アガルート人事の鹿沼です。

今回もリアルな社員の「声」をお届けします。
が、今回はテイストを変えまして、若手社員による座談会をお送りしたいと思います。

ここ数回は、個人にフォーカスさせていただき、どちらかという仕事面であったり、キャリアについて触れていただきましたが、この座談会ではもっとライトな部分、「アガルートってこんなところ!」といった部分について語り合ってもらいました。

動画でも触れられていた部分の中から、鹿沼が特にここは知ってほしいというところをピックアップさせていただきます。

①とにかく人が良い

これは本当にそうです。
つかず離れずの距離感、これがアガルートらしさだなと思います。

ほぼフルリモートなので、コミュニケーションがとりづらい、実力主義の個人プレーができる人が多いのでは?と思われがちですが、まったくそんなことなく、わからないことは聞いたら答えてもらえるし、仕事に行き詰まれば相談に乗ってくれる先輩が多いです。

一方で、厚かましいこともなく、本当に良い距離感で切磋琢磨できていると思います。

②圧倒的に使いやすいフルフレックス制

これは鹿沼も存分に利用しています。

座談会内で中村さんや池田さんもお話ししていましたが、人にはいろいろな事情があります。
(プロレスはその時間にしかやっていないし、歯医者は平日の昼間にやっていることが多いですしね)

万年負傷者の鹿沼もたびたび整体に行ったり、その負傷の原因のサッカー等で時間調節させていただいています。

もちろん、これがフルで活用出来るのは、責任感を持って仕事をし、結果を出してこそ、なのですが、この話は長くなるのでまた別にしましょう。


まだまだ触れたいことはありますが、今回はここまでにしておきます。

会社を選ぶ際に、職務内容やキャリアについて検討することは非常に大事ですし、我々も間違いなく面接で聞きます。

が、人間として生活していく以上、こういう部分も大事ですよね。
是非、検討してみてください!

株式会社アガルートからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社アガルートでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

鹿沼 紀斗さんにいいねを伝えよう
鹿沼 紀斗さんや会社があなたに興味を持つかも