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なにをやっているのか

◆現在:越境ECのパイオニア 私たちは「日本と世界をHAPPYでつなぐ」をミッションに掲げ、言語や文化が違う人をテックの力で繋ぐ事業を展開しています。 “日本をより身近に”をコンセプトに、日本国内の幅広いジャンルのマーケットプレイス(ECサイト)から欲しいモノを簡単に見つけて、手に入れることができるサービスである「Neokyo」を展開。 さらにクロスボーダーEC事業では、当社が見つけた素晴らしい商品を海外で販売し、日本の伝統と文化を世界に広めています。 ◯購入代行事業 Neokyo部門  https://neokyo.com/ 『Neokyo』はBless Internationalが提供する、海外購入代行サイトです。 “日本をより身近に日本を発信する”をコンセプトに、日本国内の幅広いジャンルのマーケットプレイス(ECサイト)から、欲しいモノを簡単に見つけ、手に入れることができるサービスです! これ迄の実績を評価いただき、日本を代表する大手企業様とも提携させていただいており、 現在も大手CtoCマーケットプレイス様と公式購入代行サービスとしてご検討頂いております。 ◯クロスボーダーEC部門 Bless Internationalは、“日本の良い物を世界に発信する”をコンセプトに世界各国のマーケットプレイス(ECモール)で、日本製の商品、主に雑貨・日用品・玩具・文房具・食品等の様々な日本の良い物を世界に向けて販売しています。 ◆今後の展望:越境ECのパイオニアからEC×貿易の商社へ 現在の基盤である、Neokyo・クロスボーダーEC部門を軸とした、 日本と海外を繋ぐECプラットフォームという形だけでなく、次のステージとしてはEC✖️貿易を捉えており、言わば商社に近い形となります。 このビジネスモデルの強みは、海外に商品を輸出して終わり、、ではなくその先の販売先やエンドユーザーの需要も把握でき、その情報を基に現地で求められている日本の良い物を、適格に海外に展開する事ができます。 現状はその足掛かりとして、アメリカ・中国に関係会社も立ち上げており、【日本と世界をHAPPYでつなぐ Re-Find JAPAN】の輪を更に広げていきます。

なぜやるのか

日本の経済の縮小に対して危機感を持っています。ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代もありましたが、それはもう過去の栄光です。自分たちがNo1の時代もありましたが、海外に商品を販売しているとなかなかに厳しい現実と向き合わざるを得ません。 各国のGDPが右肩上がりの中で日本はほとんど変わらず、例えばですが少し前までは日本企業がシェアを独占していた家電も、現在では中国・韓国のメーカーが市場を席巻しています。 また日本酒が世界で売れていると思っている方もいますが、フランスのワインの輸出金額が1.2兆円。対して日本の清酒は200億程度といったデータもあります。全く世界に並ぶものではない現実がそこにはあります。 日本には良いものがたくさんありますが単にそれを売るだけでなく、今の時代に合う形でかつ海外マーケットに合う形で、もっと磨いていく必要があります。グローバル目線で考えたマーケティングや商品展開をきちんと行わなければと危機感を持っていますし、そのような課題に当社としても貢献をして、日本の未来をつくる一翼を担える会社になれたら面白いと思っています。

どうやっているのか

■ メンバー Blessの社員はバックボーンが十人十色です、その為1つの案件に対しても様々な考え方が生まれます、ただお互いに否定をせずに協議をしながら進めていく文化です。 ■フラットな社風 社長も含め、役職呼びはせずに、‘さん‘付けで呼び合っています! 立場に関係なくフラットに意見を伝えることができ、気軽にコミュニケーションもとることができるフラットな社風です。 ■ワークライフバランス 残業は全くなし、、、とは言えませんが、平常時では平均残業時間は10時間未満とプライベートもしっかり大切にできます。