なにをやっているのか
東京カートグラフィックは、WEBアプリ開発・画像処理・地図データベース構築などに関する技術を得意としており、
「空間情報コンテンツと処理技術を追求し、唯一無二の智図を創る会社」 というMISSIONを掲げています。
なぜやるのか
■社会のインフラをつくる■
位置情報データは社会のインフラです。
震災などの災害時、目印となるものも流されてしまっているため
復興のために一番先にすべきことは地図、位置情報データを作ることです。
そこから復興が始まります。
私たちは社会のインフラをになっているという責任とやりがいを感じ働いています。
そして位置情報データや技術の進化に合わせ、
マーケティング、物流、観光、町おこしなどサポートの幅を広げています。
どうやっているのか
私たちは官公庁やメーカーなど様々なお客様にGISシステムの提供をしており、長年培ってきた技術力で評価をいただいています。
しかし現状に満足はせず、創業当初からチャレンジ精神を大切にしています。
そして技術も時代の流れと共に進化し、
今では衛星画像やドローンを使用した地図作成や3D表示など最先端技術と、弊社が長年培った技術や地図のデザイン力を組み合わせ、新たな事業を創出しております。
◆働く環境
オフィスではセールス・エンジニア・デザイナー・ディレクター・コーポレートのメンバーが全員同じフロアにいるため、コミュニケーションが取りやすいのが特徴です。
★世界1位の地図企業★
第29回国際地図学会議東京大会内で開催された展覧会「国際地図展」において、当社の地図デザインを使用し作成したコラボ商品のウェア、シューズ、BE@RBRICKの3点が「OTHER PRODUCTS」部門第1位を受賞。ほかにもメディアで多数取り上げられるなど、当社が生み出す製品は世界に大きな影響を与えています。(http://www.tcgmap.jp/media/)