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前職のスキルとハイレベルな仲間と共に、プロダクトの更なる成長に貢献する。

株式会社Skyfallの採用広報です!

今回は、メディア本部メディアセールス局で活躍する浅見嵐士さんにインタビューしました。

・転職活動について
・営業のやりがいと面白さ
・Skyfallの営業として苦労したエピソード など

■プロフィール

浅見嵐士

新卒でデジタルマーケティングやコールセンター事業を展開する大手企業にWEBディレクターとして入社し、約3年程在籍した後に音楽系の出版社に転職。出版社でも同様にWEBディレクターとしてWEBコンテンツの制作を中心に担当し、2年程在籍した後にゲーム情報を発信するWEBメディアに転職。WEB周りの業務を担当すると同時に、初めてとなる営業業務(自社メディアの広告枠を販売)を経験。4年間の在籍期間を経て、現職であるSkyfallに入社。


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プロダクトの将来性に感銘を受ける


転職を考えたきっかけについて教えてください。

浅見:新卒の頃から、20代はとにかくアクティブに様々な経験を積み重ね、30代にはそれまでに培ったスキルやノウハウを活かして、大きなプロダクトの成長や拡大に貢献したいという、ざっくりとしたキャリアビジョンを描いていました。そして、そのビジョンに基づいて、31歳を迎えるタイミングで転職を考え始めました。


Skyfallに興味をもったきっかけを教えてください。

浅見:前職ではメディア側の立場として『SKYFLAG』を利用していたので、以前から会社やサービスについては存じ上げていました。そのような中、Skyfallの取締役である田谷野さんとお会いする機会がありました。その際に、会社の現況や今後のビジョンについてお話を伺い、業界やプロダクトに対する熱量の高さ、そしてプロダクトの有用性に基づく将来性に感銘を受けました。これがきっかけで、自然とSkyfallに興味を持つようになりました。


Skyfallのイメージは入社後に変わりましたか?

浅見:面接時はもちろんのこと、面接前に面談を設けていただき、私が不明確に感じていた部分をクリアにすることができました。そのため、入社前後のギャップはほとんど感じませんでした。むしろ、事前に丁寧に説明してもらったおかげで、入社後はすぐに業務に集中できたことが大きかったです。会社の丁寧な対応が、安心して新しい環境に飛び込める理由になったと感じています。


ハイレベルな仲間と切磋琢磨する環境が大きな財産になる

今のポジションのやりがいや面白さを教えてください。

浅見:私が所属するメディアセールス局では、個人の成果がチーム、ひいては会社全体の業績に直結するため、成果を上げた時の達成感や喜びは他の部署に比べても非常に大きいと感じます。特に、目に見える形で売上や成績に貢献できるため、数字に反映される瞬間は大きなやりがいです。さらに、チームとしての目標達成に向けて協力し合う環境もあり、一体感を持って取り組める点が魅力です。個人の努力がチーム全体の成果に結びつくため、自己成長と共に会社の成長にも寄与しているという実感を得られるのが、この部署ならではの醍醐味だと思います。


20代のメンバーが多く在籍していますが、若手社員の活躍には刺激を受けていますか?

浅見:若手社員の高いビジネススキルには日々驚かされます。年齢的には私の方が上ですが、社歴では彼らの方が先輩にあたるため、学べることが非常に多く、毎日新しい発見があることがとても嬉しいです。若手社員と協力しながら一緒に成長できることが、今後のキャリアにおいても大きな財産になると感じています。


お客先にご提案する際、どんなことを大切にしていますか?

浅見:弊社のプロダクトをご導入いただくメリットや有用性を多角的な視点からしっかりとご説明し、お客様にご納得いただいた上でお取組みいただけるよう心がけています。単に機能や特徴を伝えるだけでなく、具体的な事例や導入後の効果を踏まえ、お客様の課題にどのように貢献できるかを明確にお伝えすることが重要です。


前職の経験が活きた瞬間はありますか?

浅見:弊社プロダクトの仕様上、時折WEBに関する知識が必要となることがあります。そのような場面で、これまでWEBディレクターとして培ってきたスキルやノウハウが非常に役立っています。この経験があったからこそ、クライアントとのコミュニケーションもスムーズになり、提案の幅が広がっていると感じています。


社内でも浅見さんが作成するプレゼン資料の評判がとても高いです!作成する際に工夫されている点を教えてください。

浅見:資料作成においては、常に読み手の立場に立ち、ストーリーやデザインを構成することを心掛けています。単に情報を詰め込むのではなく、訴求内容を分かりやすく伝えられるよう、流れを意識しています。また、読み手が直感的に興味を持てるよう、表紙や各種パーツにはご提案対象のサービスのトンマナ(トーン&マナー)を取り入れ、視覚的な印象にもこだわっています。


プレゼン資料でも前職の経験が活きているんですね。転職して特に苦労したエピソードがありましたら教えてください。

浅見:Skyfallでは、非常に幅広い業界のクライアントにご提案させていただく機会があります。そのため、各業界特有の特徴や傾向を理解するのに時間がかかるので、最初の頃はその対応に苦労しました。ですが、様々な業界の知識を吸収できることは大きな成長の機会となり、今ではその多様な経験が提案の幅を広げる大きな強みとなっています。

未開拓領域を泥臭くこじ開ける

今後、挑戦したいことはありますか?

浅見:国内にはまだまだ未開拓の領域が多く存在していますので、お客様が抱える課題に寄り添いながら解決に向けてサポートし、時には泥臭く未開拓領域をこじ開けていきたいです。これからも新たな挑戦を続け、より多くの価値を提供していきたいです。


最後に、Skyfallに入社を考えている方に向けてメッセージをお願いします!

浅見:市場でも大きなシェアをもつSkyfallだからこそ対話できるクライントや経験できる業務など、社会人生活を送る上でも稀有な経験ができる環境です。今後も事業が拡大していく上で、より濃密な経験ができるかと思います!一緒に働けることを楽しみにしています!


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