【事業紹介】業界で高いシェア率を誇る！自社プラットフォーム「SKYFLAG」をわかりやすく解説

株式会社Skyfallの採用担当です！
今回はSkyfallの主力事業である『SKYFLAG』についてわかりやすく解説します！

目次

• 用語解説
• 『SKYFLAG』とは？
• 『SKYFLAG』のビジネスモデル
• 『SKYFLAG』の強み

用語解説

• リワード広告：マンガアプリなどで、広告をクリック後、ユーザーのアクション（ゲームアプリのダウンロードや、動画視聴など）に応じて、広告を掲載するメディアとアクションをしたユーザーが報酬を獲得する仕組みの広告。
• ロングCPEリワード広告：リワード広告のうち、広告主が設定した獲得条件（マンガ50話読了や、ステージ10クリアなど）までユーザーが到達した際に、広告を掲載するメディアとアクションをしたユーザーが報酬を獲得する仕組みの広告。

上記を踏まえて、『SKYFLAG』について分かりやすく解説します。

『SKYFLAG』とは

『SKYFLAG』は、ユーザー体験に寄り添った広告マネタイズプラットフォームです。

アプリやWebサービスを運営される企業に『SKYFLAG』を導入していただき、ユーザーに利用してもらうことで、各サービスのマネタイズに貢献しています。

『SKYFLAG』では、“ユーザーがオファー（広告）を一定条件まで利用する”という体験を通して、ユーザー自身にとって必要な分の報酬を獲得できる、独自の広告サービスを展開しています。

例えば、マンガアプリを通してあるゲームアプリをインストールし、レベル80まで到達すると、マンガアプリ内で使える5,500円分のコインを無料で獲得できるという仕様があります。もちろん途中で離脱するケースもありますが、条件を満たしたユーザーはエンゲージメント（サービスに対する満足度）が高い傾向にあるので、コイン獲得後もゲームアプリを削除せずに継続してプレイし、課金する。最初はコイン目的でインストールしたユーザーがいつの間にか、ゲームアプリのファンになっているといった傾向が見られます。

『SKYFLAG』を導入いただいているアプリやWebサービスはマンガに限らず、ゲーム、公営競技、実況配信、EC、マッチング、暗号資産、ヘルスケア、ポイントサイトと多岐に渡りますが、『SKYFLAG』はユーザーに対して新たな選択肢を提供することで、ユーザーのサービス体験価値を向上させて、企業の事業成長に寄与しています。

『SKYFLAG』のビジネスモデル

広告主は『SKYFLAG』を利用することで、自社サービスに興味を持った親和性と質の高いユーザーを獲得でき、『SKYFLAG』が導入されているメディアは、ユーザーのオファー（広告）体験によって、広告収益を獲得することができます。

ユーザーはアプリやWebサービス内で課金をせずに、サービスをより楽しむことができるため、ユーザーにとってサービスを楽しむための選択肢が増えます。

『SKYFLAG』は、ユーザー・メディア・広告主の三者全員にメリットがある、B to B to Cビジネスとなります。

一般的な広告は、広告をユーザーに表示した時や、ユーザーが広告をクリックした時に広告費が発生しますが、『SKYFLAG』ではユーザーが実際にそのサービスを活用し、事前に設定した獲得条件までユーザーが到達した際に初めて広告費が発生します。

例：ゲームアプリで「レベル80にユーザーが到達した時」に広告費が発生

『SKYFLAG』の強み

『SKYFLAG』の強みは、高い収益性と手厚いカスタマーサポートです。

『SKYFLAG』は高い収益性を実現するために、ユーザーが気になるような案件を豊富に揃え、その中でユーザーがオファー（広告）に挑戦したくなるような環境とタイミングを作りだせるよう、ユーザーに寄り沿った機能開発を日々行っています。

また、サービスの収益最大化に対して伴走する専任コンサルタントが、日々数字を追いながら、ご提案や改善を行っております。

『SKYFLAG』のカスタマーサポートは、365日いつでもユーザーからのお問い合わせに対して専任のスタッフが迅速に対応をしています。『SKYFLAG』を導入いただくサービスのユーザー満足度を下げないよう、細心の注意を払って万全なカスタマーサポート体制でユーザーとコミュニケーションをとっています。

この記事をご覧になり、「ユーザー・メディア・広告主の全員にメリットのあるSKYFLAGを世の中に広めていきたい！」「SKYFLAGを通してお客様のサービス拡大に貢献したい！」と思った方は、ぜひ一緒に働きましょう！ご応募お待ちしております！

▼26卒（1dayインターンシップ）

▼英語人材/営業職

▼マーケティングリサーチ

▼リサーチコンサルタント

▼フロントエンジニア

▼バックエンドエンジニア