なにをやっているのか
中心で改革を進める職員の方々
常に一人一人に向き合い、個性を伸ばすことを忘れない。
私たちは、新時代の教育によって、日本の教育に革命を起こします。
◾️ 事業紹介
『日本一の学校を創る』
日本人の幸福度は、先進国の中で非常に低いランキングを走っています。
理由は、「自由度の低さ」から。
私たちは、いつから自由に生きることを忘れてしまったのでしょうか。
自分たちがやりたいことに正直に生きることを忘れてしまったのでしょうか。
12歳、16歳の時の自分を思い出してみてください。大きな夢を語っていたのではないでしょうか。
社会の枠にとらわれず、自分の夢を自分で実現していける子供たちを育てる教育。
あらゆる学びへの扉を開放し、
「熱量のある人間」を育てていく新時代の学校教育を展開していきます。
決められた枠にとらわれない、自分の可能性を強く信じる子供達を一緒に育てていきませんか?
是非一度、お話ししましょう。
なぜやるのか
「優等生」の概念を変える。
あなたにとって「優等生」とはどんな生徒を意味していますか?
偏差値が高い、テストの点数がいい、成績がいい、暗記ができる、よく発言する などなど
人それぞれの「優等生」の枠があるのではないでしょうか。
私たちは「優等生」を再定義し、【熱量ある人間】を育てていきます。
果たして「偏差値」で子供の能力を測ることに果たして意味はあるのでしょうか。
12歳、16歳の子供達は、偏差値だけでは測れない、
未来に向けた計り知れないパワーを持っています。
そのパワーを引き出すのは私たち、大人の役割ではないでしょうか。
あなたも一緒に、【熱量ある人間】を育てていきませんか?
そしてあなたも一緒に【熱量ある人間】になっていきませんか?
少しでも興味を持っていただけたあなた、一度お話しさせてください。
どうやっているのか
現代の学校教育、学校現場を変えるために以下の二つのことを実施しています。
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◾️ 学校現場の体制を改革
・学校組織のあり方についての改革
今では縦割りで年功序列だった「学校」という組織を改変し、横並びのチーム制を導入。
スタートアップの気質や企業の気質を持った新しい学校現場を実現し、
しっかりと評価制度を設けた組織体制へと一新。
・仕事の内容についても見直し
学校職員が子供たちと十分に向き合うことのできる環境を用意。
教員は子供たちのための時間を増やし、職員は学校の価値を高めていくことと向き合う時間を増やしています。
子供達のために全力を尽くせば尽くすほど、自分の成果も、子供たちの成長も見れる環境で私たちと一緒に仕事をしませんか?
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◾️ 生徒の可能性を広げるカリキュラム構成
偏差値を高くすることに大きく傾いていたプログラムを
「自分自身が熱を持つ」をいうことを目的にしたプログラムに一新。
主要の5教科を中心にしながら、それぞれの興味に合わせて学び方を変えられるプログラムを用意。
・インターナショナルバカロレア(IB)コース
・起業家育成プログラム
・プログラミングコース など
21世紀に必要な能力を十分に育てることのできるプログラム設定で子供たちの未来を創っていきます。
新しい学校、新しい学校教育を創っていく私たちと、一緒に仕事をしませんか?