1
/
5

なにをやっているのか

◢◤医療福祉業界を多方面で転職支援 求職者向けに展開する新総合サービスサイトの運営。 2022年12月にサービスをリニューアル。 新総合サービス「TRYTワーカー」では、新たに、求職者自身が希望条件などの情報を登録できるマイページ機能を実装しています。これにより、希望条件を従来以上に反映した求人情報の案内が実現します。加えて、希望者には求人企業へ直接応募できるダイレクトリクルーティングサービスの提供も可能となり、多様化する転職活動において、求職者の希望に沿った活動をサポートしていきます。 ▼「TRYTワーカー」 参考URL:https://tryt-worker.jp/ ◢◤医療福祉業界を多方面で転職支援 トライトグループでは、医療福祉業界の各施設が抱えるさまざまな社会課題を解決するために、以下3つのソリューションを提供しています。本事業では、国が掲げているリスキリング(学び直し)施策への支援や、医療福祉業界のIT活用の推進にも貢献していきます。 ・ICT導入提案 医療福祉施設の経営・労働力に関する課題をヒアリングし、その課題解決に沿ったテクノロジーの提案を行います。 ・ヘルスケアIT派遣 ヘルスケア業界で現場経験がある看護師・介護士等の従事者に対して、IT教育の機会を提供し、ヘルスケア業界のITサービスを提供している企業に派遣することで、より現場感のあるシステム開発の実現を支援します。 ・IT派遣 IT活用に必要なエンジニアなどのIT人材を派遣し、生産性の向上や効率化の実現をサポートします。 ▼業務提携によるデイサービス向けリハビリ支援ソフトを全国展開 参考URL:https://tryt-group.co.jp/archives/2976/ ~今後の新たな取り組み~ ◇DX推進を通じた医療福祉現場支援 AIの活用やDXの推進を通じた医療福祉現場におけるオペレーションの改善支援に取り組んでいます。例えば、介護現場でのロボット導入に向けた、現場の課題分析や教育プログラムの提供など、実際のオペレーション上での改善を通じて、従事者の方々の働きやすい環境づくりに注力しています。 今後これらの取り組みを事業化することによって、医療福祉従事者の方々の負担軽減や業務の効率化を実現に貢献していきます。 ▼介護ロボット導入支援の有効性検証を開始 参考URL:https://tryt-group.co.jp/archives/2908/

なぜやるのか

2025年、国民の4人に1人が65歳以上になる超高齢化社会が訪れると言われており、ケアする側とケアを受ける側の人材の需給ギャップは今後も広がることが予測されています。 当社グループでは、働く場所としての医療・福祉業界に関心を持つ人を増やし、専門職として活躍できる人材を育成・輩出することで、医療や福祉に関わる一人ひとりが自分の仕事に誇りを持った世界の実現を目指すとともに、人材不足の解消に取り組んでいきます。 また、医療・福祉業界の生産性向上のために、テクノロジーの力を通じて現場を変えていく必要があると考えています。医療・福祉現場に寄り添ったDXを推進することで、働く人がより働きやすく、ケアを受ける人がより安心できる社会を目指していきます。

どうやっているのか

以下のようなをPurpose(存在意義)、Value(行動指針)を掲げ活動しています。 ◢◤Purpose 存在意義 医療福祉を中心とするエッセンシャル産業が抱える課題の解決に挑み、 誰もが幸せに暮らせる未来を創造する。 ◢◤Value 行動指針 1)社会からの期待を超える。 お客様の調整んを応援し、お客様と共に挑み続けることで、 社会からの期待を超えていきます。 2)その先の人たちへ。 求職者様、医療福祉施設等の法人様に加え、利用者様、患者様と、 その先に関わる方々にも寄り添い、誰よりも信頼されるパートナーになります。 3)変化することで進化する。 飽くなき探求心で成長の可能性を広げ、新たな価値を提供します。